だいぶ以前このブログで昔の仲間に関する話をしたことがありましたが、昨日からの全国ニュースの、とある大物と言われている人のお隠れを聞き、久し振りに書いてみたくなった。タイトルのTKGは消して卵かけご飯ではありません。
あれは21歳の夏だったか、仕事が盆休みになったので当時つるんでいた中学時代のSトゥⅡ世くんと東京にいるこれまた中学時代の同級生のTサ和Ⅱ世くんの所へ会いに行こうという計画をし実行した時の思い出話。
夜行快速で早朝の新宿に到着し、早速歌舞伎町でボッタクリにあいながらも中央線沿線のとある駅前でカプセルホテルのアルバイトをしていた当直明けの当時大学生だったTくんに再会し、彼のアパートで荷物と、昼飯に温素麵をご馳走になった後、その日の午後から8プリンス市にある彼の学び舎へ案内してくれた。そこはレッドイエローブルーの3色のフラッグがはためく何か普通の大学とはちょっと毛色が違う独特な雰囲気の持つ広大なキャンパスを見学させてもらいました。
またその日は大きな体育館の中で何か学生主催のイベントが行われていたらしくそれを見学し、終了間際に例の如くあのカリスマからの熱い激励メッセージが読み上げられると会場の熱気は最高潮に達し何度もアンコールで凱歌みたいな滑稽な歌を全員で合唱してお開きになった頃は既に夕刻。 夜はTくんの近所にある焼肉バイキングでビールを飲みながら早朝の歌舞伎町事件の話しをして軽く説教を 受けながら、その後彼のアパートでSと戻って爆睡。Tはカプセルホテルの夜勤に向かってこの日は終了。
翌日はTの手招きで黄色い電車を乗り継いでついにGの総本山の見学。駅を降りてからの自警団が沢山張り付いていて物々しい雰囲気。よく覚えていないが異様な空気が漂っていた。本来なら丸一日じっくり見学したほうがいいらしいが、帰りの高速バスの時間があったので早めに引き上げ近くの関連企業の建物の食堂で昼飯を食った後、池袋でTくんと別れ、オレとSは帰路についたというのが事の顛末。
あれから27年位経ちましたが、当時貴重な経験といえばそうですが、この先死んでもあのような場所に近寄ることは決して無いでしょう。TとSにも二度と会うことは無いでしょう。例え地元で何かの拍子でばったり出くわしてたとしても全力で無視するでしょう。例え話しかけてきたとしても決してオレではない、知らぬ存ぜぬとシラを切り続けるでしょう。例えその人達と同じ思想を持った所属の方に出くわしてたとしても全力で私はシャットダウンするでしょう。
たまたま同じ年に生まれ同じ地域の同じ学校に通ってたまたまそういう出会いが当時あって、その時は仲良くしていたのは事実としてあっただけで、時が経ちそれが終了しただけの事なのです。
まことしやかなにそのカリスマは武〇信〇みたいな事をしていたという噂はあるみたいですが隠しきるのも限界だったと個人的には思っています。昨日のネットニュースで一報を知り、『そうかついにこのときがきたんだ』と何か感慨深いものを感じ、あの時の自分が若かった頃の思い出話を少し書いてみました。