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昨日車とはいえ青海まで延々走って行ってきて、少々疲労感が出ました。
ショールームには、このカラーリングの車両がありました。
シート下の位置するフレームが白になっていたように記憶していますが。
※HPを見たら、やはり白になっています。「スタイルラリー」というカラー名称でベーシックモデルの「アイスグレー」に比べ、98,000円高いんですね。
もうアイスグレーは、在庫なし。ラリー、黒、トロフィーは在庫ありとのこと。
これは、「Rally」と称されるカラーリング。以前は、この「Rally」という名称のカラーリングが好まれていた時期がありました。
上の画像はモトラッドのHPからコピーしたものだと思いますが、青赤白三色のラリーシートに換装されていて、やたらカッコよく見えます。なお、私の手元には青赤黒三色のラリーシートがあるんです（笑）。
タンクが黒っぽくて、そこに濃いグレーでGSの大きな文字が入っています。シュラウドの青塗装が鮮やかでやや派手な印象のある「Rally」より、最近は「Trophy」カラーがより好まれてきたように思います。
R1300GSでも「Trophy」カラーが最も好まれてデフォルトのようになっていますね。この色、一瞬だけ私のガレージにもありました（笑）。
こういうバイクの話題を考えたり、ブログに書いたりするだけ気力体力がわずかに戻ってきているということだと思います。
もっとも1300のことを考えるとひどく気持ちが萎えますが（笑）。パニアが来ないなら持っている価値無しと判断したのが正しかったのかどうか。
ここ暫くで、サマンサさんのお友達が送って下さったブドウ三種を美味しく食べたり、八百屋さんで毎年売るおおまさりという品種のピーナッツを茹でて食べたり、ゆったりのんびりしています。
ブドウは、送り主の方が果物や農産物に関してかなりマニアックな方で、現地を訪れていくつか農園を当たり、試食もし、話もして、お気に入りの農園を選んで毎年購入ということだそうです。
私自身にはピーナッツを茹でて食べるという習慣はなかったのですが、サマンサさんの故郷では秋に必ず食べるものだそうです。確かに大きめのおおまさりという品種は茹でると手が止まらなくなる美味しさですね。
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