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ずっと反省しながら、時を過ごしております。カーブの直前まで、カーブミラーを視認できる限りずっとミラーをチェックし続けることができず、カーブ直前での確認ができていなかったのでは、と悔やんでいます。
ミラーを見ていた記憶はあるものの、残念なことでした。
朝イチバンで、そもそも手のマッサージを予約していた整骨院で腰の打撲と痛みをチェックしてもらいました。
実は右手も調子が悪く、かなり固くなっている、との見立てでした。
身体へのダメージがどんな状態なのかを慎重に見極めています。
加入している保険会社の担当者から連絡があり、必要な情報をお渡しして適宜交渉を進めていただくようお願いしました。
ドラレコ情報など役に立つならということでいろいろ用意しました。自らの事故を振り返るのは本当に苦痛です。
後悔ばかりです。
アクシデント現場からレッカー移動されたロジャーは、今週後半までにはディーラーさんに届くでしょう。
ダメージをチェックしていただき、修理できるものなのか、損害の程度など精査していただくことになると思いますが、時間がかかると思います。
今後バイクに乗り続けるかどうかに関しては未定です。
昨日、今後乗り続けるかは未定だ、と言ったところ、「そうなの？」と驚かれました。当然乗り続けるものという前提だったようですね。
マッサージの先生からも、また北海道に行く予定はどうなるのですか？と問われました。
一度立ち止まって、今後のことを考えなければなりません。
三台態勢だった私のバイクも、今ガレージには一台のみ。
R1300GSが残っていればとも思いますが、パニア無しのバイクでは使いようがありませんし。
この後どうするのか、よく考えたいと思いますし、考えるべきだと思います。
TICさんから「少しトラウマになりますかね？本当に少しずつのダメージですが、積み重なっていますからね、良い方向に考えましょう。」というコメントをいただきました。
トラウマになると乗れなくなるかもしれませんので、時間をかけて考えてまいります。
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