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我が家のテラス、アマリリスが大量に咲き乱れるこの季節、強風で折れそうな花茎をサマンサさんが生けてくれました。
さて疲れの方はいよいよピークです。
5月9日木曜日夜帰宅し、翌10日はアドレナリンが出ているのか疲労はさほど感じませんでした。
翌々日の11日土曜日、ここから疲労が表面化、そして本日12日、もうヘロヘロ。朝から、洗車。次にガザニアの苗15個を鉢に定植する作業。これだけ動けば疲れるのも道理ですが、やはり遠征の疲れががっつり底の方にあるんですね。
脚が全く動かせない状態でもうダメ。
『休足時間』という貼物を勧められ、今貼っています。
さて、手の状況ですが、昨日は車のホイール洗車、今日はボディ洗車、そして大量の苗の定植をしたので、かなり右手を使いました。
少し痛みを感じることはありましたが、大きな問題にはならず、痛みを感じては回復、ということを繰り返しながら慣らしていこうと考えています。
昼時には、音更のパン屋さん「あさねぼうのベッカライ」からドイツパンが到着。
これが一番大きな遠征土産です。
ライ麦90%のパンなど、遠征に行く度に何度も何度も買っています。
次は車で運んできた土産。まずは余市のワイナリー、次はいつものお城「池田ワイン城」のもの。
池田では、今回割引特典のある三本セットのようなものがなかったため、比較的安価なものを買いました。特に町民用は安いですね。
他にポテチ。
東北では黒にんにくやホタテ関係のもの。ホタテ好きなので。
リンゴの国青森、そこでハイチュウ発見。
サマンサさんはリンゴ酢とホタテマヨネーズ。
鶴の舞橋では、このフロランタン。
部屋に置いてあって、毎度食べて美味しいなぁって思っているお菓子。
ところが調べて分かりました。
これ愛知県で製造されているんです。そして、同様の品が長野や東北など各地の土産として売られていることが判明。
美味しいから全然問題ないんですが、つまり包装紙の絵柄が差別化されているだけ、というのは少々興ざめではあります。
美味しいのでお留守番さんにもお土産で差し上げました。
今回自分とサマンサさん、そして孫への土産は小清水町の「とりたび」シャツ。
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