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今日はお世話になっている整骨院の先生に昨日の結果をご報告。いろいろ相談してきました。
仮骨が十分ついていなかった部分について、ドクターはもう大丈夫、力を加えても剥がれることはないでしょうとの見立てですが、万一のことがあると時間がかかるので、5月連休明けまでは無理せず、じっくり養生してこの部分の骨もしっかりくっつくのを待つという作戦で一致。
腕と手、あるいは身体全体の血流、血行を良くして、回復のスピードをできる限り早めようということにしました。全身運動を含め、適度に動かしていくということですね。
5月末頃からリハビリライディングを始めることができたら幸せですね。
サマンサさんからは、最初は10分、次15分、30分、1時間と少しずつ伸ばしていってはどうかと提案されています。
TICさんからもコメントで、『急ぎ過ぎて・・・』と自重を促すお言葉をいただいております。
性格的に、せっかちでやり過ぎ傾向が強く、自分の限度に挑戦してしまいがちなので、今回はさすがに慎重に進めていかないといけないと自戒しています。
12月、1月、2月、3月、そして4月と五ヵ月の長期にわたりバイクから離れています。
結構つらいです。
先ほど庭に出てみたら、早春の花は終わり、晩春の花がたくさん咲いていました。季節は一気に進んでいます。
アザレア、ハナミズキ、ヤマブキ、ハーブの仲間であるフェンネルなどなど。
この五ヵ月は長い。私がこれからバイクに乗れる期間を分母にすると分子の五ヵ月は大き過ぎる、長すぎます。
とりあえず当面は車で行く遠征の準備に注力し、並行して手のリハビリを進めていく2024年の春なのであります。
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