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1.ゼッタイ倒さない覚悟とエンジンプロテクタ

オプション719の高額なシリンダヘッドカバーを守るため、ゼッタイにヘッドガード装着が必要です。

それより前に、ゼッタイに倒さない覚悟、これが必要(笑)。

GSAのオプションを見ている際、ワンダーリッヒの『Engine Protection bar - yellow | Edition 40 Years GS Part No. 31741-106 Price: €279.00』を発見。

GSAにも同様のものを装着しようかと悩みましたが、黄色成分が多過ぎるのもどうかと思い、断念。ちょっと心残りがありました。

今回URBAN G/Sでその思いを具現化しました(笑)。

 

 

 

加工精度と個体差の問題から、ガードとシリンダーヘッドのクリアランスが十分あるか不安もありましたが、問題なく装着できました。湯谷さんありがとう。

2.キャリア 

以前の「アービー」にも装着し、BMWのソフトバッグを装着して積載能力を増やしていたこのキャリア。
今回も迷うことなく購入しました。
 
 
黄色成分を増やすため、イエローの40thモデルはないか探しましたが、40th仕様はありませんでした。
なぜなら、40th仕様のパーツを出しているワンダーリッヒ製ではなく、Hepco&Beckerだから。『Pipe luggage bridge』と称するキャリアです。
やむを得ず、国内で塗装をお願いしました。プロの手にかかると色味も同じだし、仕上げが素晴らしい。ワンダーリッヒのプロテクタを塗装業者さんに見せて色味を調整してもらうという営業秋山さんのきめ細かい配慮に感謝です。
さらに、業者さんは、塗装してから金属製のへプコのステッカーを貼り直してくださるという「余計なお世話」(笑)。

注:リアキャリアに、例えばGIVI43L(2りんかんでは16,280円税込み)のモノロックの安価品で使いやすいものを装着することも可能です。でも、ここまで作り上げた形にGIVIのダサいケースは絶対避けたいよね(笑)。

3.ヘッドライトガード
 
 
 
これは、車検に通りません。ディーラーさんからきっちり言われました。ディーラーでの装着は不可とのこと。
ですから、自分の責任で、OWN RISKで自ら装着させていただきます、と覚悟を決めました。
だって、GSA与一の時、ヘッドライトガードが一気に引き立ったという経験があるからです。
 
 
実際、前照灯としての機能はほぼ問題ないことを理解していましたので、今回も即決でした。
塗装もお願いしました。
 
 
前方からのショットを見ると、グンと良くなったことがよく分かります。
デコレーション編は、②に続きます。
 
※パーツ類は、パイツマイヤーに発注してゲットしました。いろいろ経緯がありますが、それはまた別の機会に。
 
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