ご覧いただき、ありがとうございます
木曜日にソフィアのタイヤ空気圧をチェックし、補充電。
いつでも乗れる状態に。
そろそろソフィアでツーリングに出掛けよう、桜も咲いているしなぁ・・・、って思ったのだけれど、この週末はなんとなく気が進まない。
乗ろうという気にならない。身体にも二か所ほど痛みを感じる部分がある。
こういう時は乗って何かヤバイことが起こる可能性もあるから、乗らないでおこう。
というわけで、乗らないことにしました。
代わりに、積み残し、書き残したことを二点ほど書いてみようと思います。
一つは、R1250GS、その40thモデルのシート高がよく理解できないという問題。
この記事に書きました。
普通の身長のライダーにとって、GS系バイクのシート高ってすごく大切なことなんです。乗れるか乗れないかがこれで決まりますからね。
そこで、モトラッドトウキョウベイ営業秋山さんにお尋ねしてみました。
すると、GSは、バージョンによってシート高が異なるので注意しなければなりません、とのことでした。
結論としては、上の写真、R1250GSの40thモデル、初回生産分のローダウン仕様車(プレミアムスタンダード)にはコンフォートシート(840mm-860mm)が標準装備。つまり、分厚くて高いシートが付いているそうです。「コンフォート」なだけに厚みがあり、その分高いということなんですね。
普通にローシートを付けてくれれば、805/825mmになるはずだからなぁ、それでいいのにね。
でも、例えば、K&H製のスーパーローシートを別注で付けるとガクンと下がります。電熱シートではないけれど、770㎜まで下がるものと思います。
空冷時代のアドベンチャー、ローサスペンション版は日本に導入されておらず、足先つんつんで乗っていたことを思い出すと、今は本当に幸せですね。
次の話題は、ワークマンプラスで買った保冷ボトルの話。
百均でストローを付けられる栓を二種類ほど買ってもらい、これで飲みやすくなったぞ、と思ったら、ウチでよく飲むクリスタルガイザーにはネジピッチが全く合わず、使えませんでした。
でも、他のボトルにはうまく合ったので、商品を選ばないといけないことが分かりました。
保冷効果はかなりあります。今年は、これが活躍すると思います。併せて空調服、それからネッククーラーも活躍するでしょう。
ツーリングに出掛けないと土曜日はあっという間に夕方。
明日は家に職人さんが来て工事。だから、土日と在宅。
こういう週末もあっていいんでしょうね。ちょっと味気ないけれど(笑)。
お読みいただき、いいね!楽しいね!と思っていただいたら、日本ブログ村のボタンを押していただけると、とても嬉しいです。