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R1250GSA 41stの与一。
当初からシートは、変更しようと考えていました。
ドイツ本国版では、黒黄色のツートーンのラリーシート。
本日13時過ぎに配達に出たとトラッキングシステムに出ています。
モトラッドトウキョウベイに到着するのは本日中でしょう。
ただちに検品していただきたい。モノがちゃんとしていること、傷などがないこと、確認が重要。
言っちゃ悪いが、なにしろイタリアから来ていますからねぇ（爆)。
アクラポビッチの1250専用品そしてブラック。こちらもめちゃくちゃ嬉しい。
しかし、千キロ点検に出した与一君は、今バラバラになっているんです。千キロ点検ではバラバラにはなりませんね(笑)。
バラされている理由は、前の「ニコール」からそっくりそのまま移設したはずの無線システムの一部、ナビ音声ラインインが聞こえず、その原因追及と対策がまだできていないのです。
接続部分の接触不良かと思われますが、さてどうなるかな？
もう一つ、尾灯がツーリング途中で消えて点灯しなくなるという症状が二回出たため、それへの対応がまだできていないのです。新車でこれでは困るね。
走行途中でリアランプ（これは2021モデルから左右ウィンカーが点灯する仕組みに変更されています）とブレーキランプが点灯していないことを同行者から注意され、一度スイッチオフし、再度オンすると点灯するようになりました。
「尾灯球切れ」のワーニングが出ましたが、整備担当から、それは記録されていると聞いています。が、症状の再現が今のところで来ていないようです。
私からすると、二回のツーリングで全く同じ症状が出ましたので、点灯をコントロールしている部分あるいは結線状態に問題があるのかなぁって推測しています。
尾灯の付け方を変更したのが仇になっていると思います。
ただね、与一がいなくても、ぜ～んぜん困りません。ソフィアとルチアーノがガレージに控えていますからね。
ルチアーノは2020年晩秋以降かなり長期にわたって動かしていませんから、次のツーリングはこれに乗ることでキマリ。
ソフィアは１月までガンガン乗っていましたね。
どちらのグッツィも素晴らしいバイクです。
今週末は、テラモードさんからお誘いを受けて、『車で冬キャンプ』に行ってきます。
冬キャンプは初めてなので不安ですが、異様なほど気温が高いらしいのでまあなんとかなるでしょう。
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