ご覧いただき、ありがとうございます
今日は日帰り人間ドックに行ってきたWRTでございます。
とりあえず、その場で見つかった重大な『故障』『不具合』はなさそうです。
バイクと違って、乗り換えやパーツ交換はできないですからねぇ。
きちんとメインテナンスしていかなければ、と心を引き締めております。
さて、10月25日(日)奥只見ツーリングでホンダのNX750が停止。
※氷雨の中、故障原因追及は苦難です。
栃木県のホンダドリームに搬送したものの、いまだに「診察順番待ち」で原因究明に手が付いていないとのレポートが。
えっ?えっ?どういうこと?
そんな超スローなことってホンダではあるんですかぁ?
批判じゃないけど、それじゃダメだよね、って思います。
次、連続の悲しい出来事。
11月1日(日)北浦畔で止まってしまったテラモードさんの納車半年のGSA。
※盛り上がったキャンプツーリングの帰り道、悲しい!
今日福田さんから「バッテリーの不具合でした」とのレポートがまいりました。
バッテリーの突然死は、私も経験しています。納車されて乗ったのが三回、千キロ点検に行った福田さんでバッテリーがお亡くなりになったというとんでもない話。2017年4月5日のことでした。
BMWバッテリーの突然死は、仲間内でも時に聞く話。
今回のテラモードさんの案件は、新車納車から半年経過していますからちょっと事情が違うようにも思います。
それと、バッテリーの不具合(電圧低下でしょうか?)で「転倒状態を感知した」なんていう妙な表示が出るものでしょうか?
キャンプサイトからかなりな距離走行していったん停止した後の不具合ですから、バッテリー充電時間が不足していたとは考えにくく、バッテリー性能そのものに問題があった(つまり蓄電できなかった)ということになるのでしょうか?
バッテリーの不具合、電圧等の低下、理解しがたい表示(転倒状態を検知、とかの)、という連鎖!バッテリー単体の問題であるとはにわかに納得しがたいことですが、プロの診断ならそういうことでしょうかねぇ。
となると、あの不具合の時点で、私のバイク(上の写真)のバッテリーにつないでテラモードさんのアドベンチャーへジャンプスタートを掛ければ動いた、ということになると理解していいのでしょうか?
次回以降はジャンプコードを持参しなければなりませんね。
それと、BMWの保証で受けられるレッカーサービスは、『最寄りの正規ディーラーまで』と限定されています。正直不自由です。
今回は、最寄りのつくばのディーラーまで保証のレッカーで運んでいただき、そこに福田さんのトラックに引き取りに来ていただきました。
やはり、距離無制限のレッカーサービスには別途加入しておかなければ、と強く認識した次第です。
私WRTは、手持ち三台ともZuttoRideのレッカーサービスに入っております。
最長記録は、青森県岩木山麓から自宅まで運んでいただいたことがあります。
レッカーサービス入ってて良かった!
切実にそう思った記憶がよみがえってきます。
これまでアグスタで2回など何回かお世話になったことがありますが、転ばぬ先の杖ですよね、皆さん。
私、ZuttoRideの手先じゃありませんからね(笑)、念のため。
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