ご覧いただき、ありがとうございます
はじめに、九州南部で大雨被害を被られた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
さて、関東の土曜日はどんよりしたお天気。そして明日7月5日日曜日は毛無峠へツーリングの予定。
でしたが、気象協会の天気予報、ヤフーニュースの天気予報を詳しく調べると午後、あるいは夕刻から降る可能性あり。
またまたツーリングを断念!
本当に悔しい。
鬱々としていると、タイミングよく、ワークマンプラスから、「注文品が届きました」と電話連絡があり、早速取りに。
もちろん、店内滞在数分、リスクミニマイズを心掛けて。
夏ツーリング最強アンダーウェア『ドライレイヤー』、「クレーターメッシュ半袖」、白と黒、各税込み@998!
ノースリーブ@896より100円高い。が、安い(笑)。
着心地は問題ありません。見た目もノースリーブよりインパクトが弱い(笑)。
網目状になっていて空気層を含みますから、夏だけでなく冬も使えるそうで、暖かいそうです。もちろん私の目的は夏ツーリングで汗を肌から即座に排出してくれてサラサラにすること。
夏も冬も使えるとは、使い勝手の良いアンダーウェアですね。
ノースリーブも、白と黒各一枚買い足しました。
ハッと気付いたら、この「ワークマンクレーターメッシュ」を合計6枚も買ってしまいましたね。
さらにさらに、先日購入したソックスも3双@1,304で買い増し。
ソックスって、口ゴムがきついと食い込みます。だからゆるめが好き。底はクッション性が良いように少し厚めが好き。締め付け感、フィット感はほどほどがいいし、通気性もよいのがいい。
甲部分の通気性良さげ。
底は厚めで、土踏まず部分が少し締まっている感あり。
久々に、自分の好みにフィットするソックスをゲットできました。これで6枚。
それにしてもワークマン、バイク用と称するものはあまり質感や性能はよろしくないけれど、一般的に使えるものはとてもコスパが良いと高評価です。
なにしろ、夏の東北北海道遠征は、10泊11日の長旅。古めの靴下や下着も持っていって、一日使用したら古いものは廃棄というスタイルでいこうと思っています。
一日毎に下着やシャツをまとめて圧縮袋に入れ、出発時は6日分携行、残りの5日分を行程の半分くらいのところの宿に宅配で送っておくという手を使うのがいつものこと。
今年の夏は、東北は7名、北海道は8名での旅。にぎやかに楽しく、そして安全に行きたいものです。
余計な心配やモノの不足があると安心できません。必要なウェアやモノ、そしてルートを事前に詳細に、そしてきっちり準備しておきましょう。
間もなく来週には組み上がって戻ってくる予定のソフィアで遠征に行きたい。昨年11月に車検を取り、タイヤ交換後ほとんど走ってないし。
でも、エンジンの大きな修理をして直ちに4千キロの遠征に行くのは無謀かな?まず千キロ走ってタペット調整しないといけないし。
リスクミニマイズという考え方をするなら、ルチアーノで行くべきか?
ルチアーノのタイヤ「ロード5」は、既に7千キロ走っているので、出発前に交換しないといけないし。
バイクって持てば持つほど悩みが尽きません(笑)。
それとも・・・・別のバイクにする?
そんな心配をするより前に、コロナ新規感染がこれ以上拡大することなく、終息へ向かい、行動制限がかからないことを期待します。
4日15時時点で東京の新規感染者数は131人。不安は募ります。
私たち自身、心を合わせて、新規感染拡大防止に邁進いたしましょう。
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