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広いキャンプ場に、7組のキャンパー。それぞれ離れているので、テントに入ると少々怖いかも(笑)。
ずっと焚火して、燃え残った薪は安全なことを確認したうえで、そのままにしてテントに入ります。
だいたいいつもそうなんだけれど、夜テントに入って外が見えない状態になると、カサコソとかクイクイッとかちょっと異な感じの音がしたりして…。
でも、疲れているから眠ってしまい、朝は当然ながら5時過ぎには目が覚めちゃう。人によっては4時から起きてることもあるよね。
晴れた朝、まぶしい朝日が差し込んできて・・・、
キャンプに来て良かったぁ!
いつもそう思うんです。
至福の時。
漆黒の夜は、至福の朝の序章なんです。
みんなでキャンプする時は、きっちり朝ご飯を作って食べますが、一人だと正直どうでもいい(笑)。だから、今回は、『ゴテアラポ~』(知っている人は知ってますが、別に知らなくていいです)のソーセージを焼き焼き。レーズン入りの塩フランスパンみたいなもの、濃厚牛乳、コーヒー。
果物、野菜も持参しましたが、切ることさえ面倒。
さて、キャンプで面倒なことのナンバーワン。それは、結露したテントのタープを乾燥させること、あるいは乾燥させないでどう収納するかということ。撤収の極意みたいなものありませんかねぇ。
今朝はフランソワのリアドアにかけて1時間ほど干しました。
今回のキャンプ、実はフランソワの初回点検を湘南のルノーで行うことに引っ掛けて行ったんです。遠いところのディーラーさんで購入するとすごく点検など面倒だけど、実は、湘南は遠いから(笑)、キャンプもできちゃうんですよ(笑)。
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