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朝イチバン、鉢植えのブドウの収穫をいたしました。
鳥に食べられつつあったので、急いで収穫。
摘果もしないし、ケアはなにもしてません。でも、こんなに実が付くんです。
「収穫」ってかなり嬉しいものですね。
さて、2018年後半に向けて、この暑い夏を乗り切りたいと思います。併せて、現在の3台態勢の再構築も(笑)。
BMWモトラッドも今年後半から新しい車種が出てくるのでは?と妄想しています。
まず第一は、導入がベタ遅れのF850、F750のシリーズの発売。
ここまで導入が遅れたのは、何か問題・トラブル発生が原因だと思われます。その詳細が開示されて、ある程度遅れた原因が分からないと消費者としては買いにくいですね。って、まあ、私の場合、小さいGSは買わないかねぇ(笑)。
次は、Rエンジンの1250cc化。
KTMの1290スーパーアドベンチャーは160HP、ドカのムルティストラーダ1260は158HP、今のR1200エンジンは125HPですから、数字的には大きく後れを取っているという状況です。
下の写真は私の125HP版の水冷Rエンジン。空冷時代の110HPよりさらに大きくパワーアップしていて、ツーリングには十二分ではあります。
でも、出力の数字って結構消費者にはアピールしますからね。
可変バルブシステムの導入というようなことが噂に上がっていて、さらにアップして135HP以上140くらいになるのでしょうか?
本年末EICMAあたりで発表か来年発表か。となると、二本導入は早くて2019年終わりか2020年かな?新型発売前の年となると、車両の入れ替えしにくいよねぇ(笑)。
ネットを漁ると、R1250エンジンを搭載したとおぼしきRTの写真がわんさか出てきます。
しかし、RTから新エンジンの導入が始まるとは思えません。これまでの例を見ると、世界のアドベンチャーバイクのベンチマークであるGSから導入が始まるとみるべきでしょう。
私がひそかに期待しているのは、Sエンジン、つまり現行の1000cc4気筒エンジンの小排気量版の登場。800cc前後の「軽くてハイパワーで安めの価格設定」というモデル。
こういうモデルなら、現在のアービーちゃんの後継機種としていいかもしれませんね。
モトグッツィは、リッター以上の大きなニューバイクは出ない模様。V7エンジンをベースにした900から1000ccくらいのエンジンモデルは年末か来年発表かなぁ。
以上、完全なWRTの妄想でした。妄想の裏付けはなにもありませんので(笑)。
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