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本日、デスクトップパソコンが心肺停止!
まだ買ってから1年経ってないのに・・・とチョー焦ってDELLのサポートに電話。日本語がちょっと頼りないおねえさんのご指導の下、システムを再構築して蘇生!
なんとか事なきを得たWRTでございます。まだ不安があるけどね。
さて、土曜は、富士スピードウェイのイベントをチラ見してから、一気に舞鶴大飯越前まで遠征です。
なにしろ目的地は京都府と福井県ですから、高速料金も半端な額じゃありません。
そこで、明日7月14日からスタートする一定範囲内なら二日間乗り降り自由2500円ポッキリプランを活用してみようかと思いました。今回使うのは、ネクスコ中日本の東名方面と中央道方面がセットになったもの。
事前にバイクのナンバーとETCカードを登録してエントリーする必要があります。
そして、注意すべき点は、このエリア内で乗り降りをしないといけないということ。首都高から東名や中央道に入るのも料金精算があるのでこの「乗り降り」に含まれます。
つまり、エリア外のインターで乗ってエリアをただ通過して、エリア外で降りる、ということでは適用にならないということです。
具体的には、関越道の新座料金所で入って鶴ヶ島から圏央道に入り、海老名から東名に入ってそのまま名古屋に走っても(エリアを通過するだけなので)ダメということ。エリア内で乗るか降りるかしないとね。私は15日エリア内の大井松田で降り、またエリア内の御殿場で乗るので適用になります。
もちろんエリア外の高速走行については、別途料金を取られます。距離が長いと高速料金は逓減される仕組みですから、よく計算してみないと得かどうかは分からないこともありますよね。
私の場合は、翌日16日も中央道経由で帰ってくるので韮崎から高井戸までこの2500円ポッキリに含まれます。
今回はBMWのイベントをチラ見するので、クローバー君で遠征します。大井松田で降りてスピードウェイに下道で行き、御殿場で乗って敦賀まで走るんです。
この具体的な走行ルートをもとに、計算してみましたら・・・・、長距離料金逓減が利いてくるせいでしょうか、必ずしも2500円ポッキリプランを使うのが有利なわけでもなさそうです。
ちょっとがっかり。明日またきっちり試算して比較してみようと思います。
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