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キャンプ用品いろいろ買い込みました。ホントに積めるの?なんて疑問もあるので、テストしようと思いましたが・・・、結果は正直なところ、かなりウ~ンな感じ(笑)。
すごくいろいろあるものです。「結構物量あるぞ、重さはまあまあだけどかさばりそうだなぁ」っていう感じで背筋がワクワクじゃなくて少々ゾクゾクします(笑)。
クッカー、ケトルは箱から出すべきですね。食器、焚火台、ランタン、これ以外にも調理関係では調味料や包丁などの道具類がさらに増えるでしょう。
オリバー君の右パニア(左より小さめで公称36L)に入れてみたら、かなり満杯。工夫すればさらに食材の一部くらいは入るかも。
左パニア(44L)は、長期遠征の時は衣類等の日用品、パソコンなどが入るのでキャンプ用品は入れません。トップケースには、巨大なカメラとレンズ群が入ります。
ということは、テント、マット2種、シュラフ、インナーシュラフ、ピロー、テーブル、チェアといったものは必然的に外積みになりますね。
濡らしてはいけないシュラフなどもあるので、そのまま積載はだめだし、量的にもまとめないと到底載せられませんから、ここでドライバッグの出番です。カヌーカヤック用のブランドのもの(35L)のを二個買ってあります。緑色の袋はテントですが、これは裸で載せるんでしょうかねぇ。
色々なものをドライバッグに詰め込んだら二個になってしまいました。
テストなのでモノはそっと押し込んであるだけ。本番ではギュッと詰め込むんでしょうね。
リアシート(私の場合はそもそもリアシートはない)だけじゃ乗りそうもないので、パニアの上に載せることも考えないとね。
さらに、トップケース(32L)を外して55LのBMWのソフトバッグに付け替えると積載能力が増しますね。
それにしても、左右のアルミケース80L(44L+36L)、ソフトバッグ55L、ドライバッグ70L(35L×2)、さらにタンクバッグ16L、総計221L!
オリバー君、積載能力すごいっ!
ござーるさんのコメントにありましたが、パッキング、パッケージングに慣れてくるとより合理的なパッキングができるのでしょう。しかし、今の量だとバイクのバランスも変わるし、操る喜びが減殺されるのではと心配。
キャンプそのものが目的じゃなくて、遠征は走ること、行く先々で見たり体験したりすることが楽しみですから、バイクを操るのがうまくできないほどの積載はナンセンスですよね。
キャンプツーリング初心者は、初体験のことばかりなのでちょっと悩みます。
でも、早く行きたいなぁ。次回予定は、3月18-19日の「房総キャンプでGo!」です。
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