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霞ヶ浦の夕陽、今度はアグネスを連れ出しました。先週のことです。
日没直後のことです。ヘッドライトの前に見える小さな三角形の山が見えますか
そうです、日没直後にシルエットが浮かび上がった富士山。
日本一の山、富士山が霞ヶ浦左岸からも見えています。風が強いせいか、燃えているように見えますね。陽が沈む地点がちょうど富士山の方角に当たっていました。
日本一の山、富士山が霞ヶ浦左岸からも見えています。風が強いせいか、燃えているように見えますね。陽が沈む地点がちょうど富士山の方角に当たっていました。
その同じ時刻、娘からメールが届きました。「これって富士山なの」とのコメントが。
東京駅近くのオフィスからの眺め。
「アンタ、いいオフィスで仕事しているねぇ・・・」って思わず突っ込みたくなりましたが。
こちらは、その少し前。ほとんど水平に近い夕陽の光が射し込んできています。
ごくわずかな時間で太陽はまさに釣瓶落とし。
夕陽の色は特別です。下の写真は、まだ太陽が少し高い位置にある時間帯。背景は筑波山。
日没を迎え、撮影を終えた霞ヶ浦からの帰り道、当然暗くなりました。冬用ウェアを着込んでいたはずなのに、ものすごく寒さを感じました。
もう完全に冬なのですね。
ネイキッドタイプのアグネスは、風がもろに当たります。そろそろこういうバイクでのお出かけは難しくなりつつあるようです。
でも、私は電熱ウェアを着て、まだまだ乗るつもりですよ!
※電熱ウェアを使うけれど、アグネスのオルタネータがちゃんと発電してくれるかなぁ、日本製じゃないバッテリーには、すぐに死ぬとか悪い噂がたくさんあります。電熱ウェアを使用して、ちゃんと持つのだろうかとかなり心配。そういう心配をさせるのが、イタリア~ンな製品だって証ですね(笑)。
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