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さて、前回は、クラッチレリーズが付いてクラッチ操作が少しだけ軽くなったという『イタリア~ンな良いこと』を書いたわけですが、次は・・・・。
『イタリア~ンな悪いこと』、もう大体想像がつくと思いますが、オイルの滲み、漏れなんですそれも2か所。
上の写真の赤丸部分、場所をどう表現すればいいのか分かりませんが、オイルの循環系のいろいろなものが集まっていそうな場所です。
滲んでいます。まもなく垂れるかも

下は、ギアチェンジセンサーのあるあたり。滲んでいます。
「このあたりはけっこうよくある場所です」と福田の整備担当の方が言ってました。
上の方は、福田さんではあまり経験がないそうです。
滲んでいます。まもなく垂れるかも


下は、ギアチェンジセンサーのあるあたり。滲んでいます。
「このあたりはけっこうよくある場所です」と福田の整備担当の方が言ってました。
上の方は、福田さんではあまり経験がないそうです。
というわけで、購入店のアグスタ東京に早速写真を添付して対処をお願いするメールを出しました。
すると電話がかかってまいりましたよ。そのあたりっていうのは、金属のOリングとかゴムや樹脂製のシールが入っているわけではなく、「液体シール」(あまりよく理解できていませんが、そんな感じのもの)で漏れないようにされているのだそうです。だから、もしそうなら、交換パーツは特に不要だとのこと。
梅雨が明けたら予約を取って修理に行ってこようと思います。
それにしても不具合が発生するのが早過ぎますよね。
「私が買うバイクはみんなアタリだぁ」と豪語してきた私ですが、ソフィアのリアサスオイル漏れ以降少々自信喪失気味。
というか、不具合の発生に慣れてきたみたいです。
なにしろ『イタリア~ン』ですからねぇ。
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