


ご覧いただき、ありがとうございます



MV-Agusta 1090RRのお名前を決めました。
アグネス!(Agnes)
一応お断りしておきますけど、アグネス・チャンのイメージじゃなくてね・・・
アグネス・ラムってイメージでもないのだけれど・・・、懐かしいですね、エッヘッヘ。
フランス語ですと、「アニェス」って発音みたいです。「アニエス・ベー(Agnes B)」っていうファッションブランドがありますよね。イタリア語だと「アニェーゼ」、スペイン語では「イネス」だって。
お名前も決まったところで、霞ヶ浦の水辺へGO!
夕陽のタイミングで行きたかったけれど、そうもいかないので・・・・。
今回乗ってみて気付いたこと。
まず、水温計が速度によってかなり動きます。エンジン始動して少し走るとあっという間に上がり、真ん中に。それを超えると、電動ファンが動き始めることが多いんです。動く時と動かない時があるのはなぜかなぁ

一方、走行速度が上がると水温計がヒュ~っと下がっていきます。オーバークールとまではいかないけれど、かなり下がりますね。
かつて水冷ドゥカティに乗ったら、フレームがカンカンに熱くなっていたことがありましたが、アグスタはさほどではなく、ちょっと安心しました。
次に、ちっちゃなメーターバイザーの防風効果について。120㎞くらいまでなら全然問題ない感じなんですね、これが。
タイヤはハイグリップなだけに乗り味はソフトに感じますが、サスはやはりちょっと堅め。
道路のうねりや段差はかなりガツンと響きます。
エンジンのパワー感は非常にダイレクトで力強い。音もいい。これは最初から印象は変わりません。
ツーリングに使うためには、無線機を入れるタンクバッグとできればシートバッグかサイドバッグがほしい。リアシートの隙間は極めてタイトなのでシートバッグは付きそうもなく(足が引っ掛かって乗るのも大変だし)、サイドバッグは似合わないし・・・。ちょっと悩んでいます。
アグネスのツーリングデビューはまだ少し先かも。
ところで、40年前に大活躍大人気だったアグネス・ラムちゃんが懐かしいって思う方のために、もう一枚。
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