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注文していたタンクパッドが届きました。
ウチのKTM1290SDRの名前は「ケイティー」ですが、タンクパッドのメーカー名もKeiti(台湾企業)。品番は、TKT-101O、オレンジ色の7ピースで構成されるパッド。
あれれ、車体左側のリザーバータンクの目盛を見てもよく分からない。窓の部分が白く曇っているので液面見えず。これは不安。ひょっとして・・・・・



「もしかしてだけどぉ、もしかしてだけどぉ、ケイティーちゃん興奮しすぎて水分なくなってんじゃないのぉ



ライダースランドヨーヨーさんに電話して、お尋ねしたら、この三角形のカバーを下側から外して中のタンクを直接見て下さいとのこと。
はいはい、外した写真が上。横からリザーバータンクを見たらほとんど入っていないので、ミネラルウォーターを足してあげました。300CCくらい。
もう11,000㎞走っているのですが、一度も私は水を足したことがないんです。
そうなんです、ワタクシ、「水冷エンジン音痴」なんですね。何しろ水冷はBMWK1300Rに1500㎞乗って事故全損ということで、実際乗った経験、点検した経験がほとんどないんです。
というわけで、水を入れた結果が上の写真。やっぱり液面全く見えません。
「もしかしてだけどぉ、もしかしてだけどぉ、液面見えなくしてすぐに壊れるようにして買い替えを狙ってるんじゃないのぉ



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