


今日、昼、ぐったりしていました。なぜ、ぐったり?そりゃもうぐったりしていなかったらおかしいでしょ

そこにメールが来ました。群馬の支部長さんから。
疲れはどうか?と一応の気遣いの後、週末晴れるので日曜日奥日光方面行かなぁ~い?とのお誘い。
そうそう、4月に栃木を走りましたよね、こんな桜の季節に。一番左が群馬の支部長様。
もう一つ想像するに、「アンタが北海道に延々行ってるからさぁ、先週と今週の二回の週末、ツーリングに行く相手がいなかったよぉ。」的な感じもあるのでは?
私が4,000㎞から帰ってきたばかりなのにこういうお誘いをしてくるって、ホント非常識極まりないと思いませんかぁ

もちろん、返事は・・・・・
「スタートは例の栃木インターそばからでよろしいですか?」



エッ、やっぱり行くんかいっ


スタート地点の指定は、私の大好きなルート。栃木インターから日光へ快走する大芦川沿いの快走路。水がチョーきれいな鮎釣りの名所。ですから、また走りたいというわけ。
お誘いをいただいたら断るのは大変失礼に当たりますし、新緑時期の金精峠、丸沼から片品、そして坤六峠から奥利根湖へのルートはサイコーなんです。
さあ、体の疲れを何とか癒して、週末は出かけようっと


