何を隠そう、僕は中学生の頃、美術部の部長だったのだ。そのとき、美術部の顧問だった先生、つまりは恩師がこの個展のアーチスト。
しばらく、こういったアーチスト活動はしていなかったそうなのだが、教職も一線を退き、アーチストとしての総まとめとして個展を開くことに。
その招待状が実家に届いたのだ。
ちなみに、中学生の頃は美術部の部長だったのだが、高校に入学すると、部活はバレーボール、選択科目は音楽。そんな具合に、美術とは決別みたいな形に。
絵や工作は得意だし、好きなんだけど、授業としての美術はあまり好きじゃなかった(むしろ嫌い)もので・・・・。
この場を借りて ごめんなさい。
まじんがぁ~