うつ伏せからの寝返りは要注意 | 大阪·八尾 小児ことばの訓練 食べること相談 はじまりの家

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発達支援を学ぶことで、赤ちゃんとこどもたちが、幸せになる支援方法を知ることができます。
言語聴覚士として、25年以上臨床を続けてきた経験を、皆様にお伝えしています。

「エアプレーン 赤ちゃん」の画像検索結果

 

お口の発達講座を開催することで、

発達の道筋を、ていねいに丁寧に、

自分で学びなおしております。

 

そうすると、

「誰かの講座で教わった」という

知識をコピーしたという状態ではなくて、

 

自分の頭の中で、

いろんな知識などが、どんどん結びついていく・・・という

感動を味わっております。

 

来月には、

私が住んでいるÝ市で、保育士さん向けの研修講師をさせていただきます。

 

2時間だけしか与えられてませんが、

 

ぎゅっとその中に、

私自身、保育士時代に知りたかったこと。

 

そんな情報を伝えたいな~って思っております。

 

そう、

寝返りは、

うつ伏せから先に、とっても早くする場合、

反り返りが強いお子さんの場合があります。

 

反り返りが強くないお子さんだと、

うつ伏せから

徐々に首を上げられるようになって、

肩を上げてくるんだけれど、

頭は、前や下のところで

後ろに引っ張られることがない。

 

だから、

うつ伏せで、

手を使って遊んだり、

ずりバイに移っていけるんですよね~

 

もう、そろそろ認知症に近づいている・・・

脳細胞が死んでいっている・・・と思うことも多々ありますが、

 

まだまだ、新しくコネクションされていく実感。

 

 

好きこそ、ものの上手なれ。。。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

学ぶとは、

他人の知識のダウンロードではありません。

 

他人の知識のダウンロードばかりをしていると、

それは

どんどん

受け身になって、自分自身で、考え出すということができなくなります。

 

それは子どもも一緒。

指示を待つ子供に育てると、

とても楽です。

 

でも、その子は、自分で、

「考え出す」という力も同時に失います。

 

だから、勉強でも、

暗記は得意。

でも、応用はできない状態が、

暗記中心の勉強方法です。

 

 

私も、高校に入学までは、

暗記の達人でした。

でも、

高校で、破綻しました。

 

情報量が多すぎたら、

暗記だけでは間に合いません。

 

 

そんな中で、第1志望の大学に入学できなかったのですが、

そのおかげで、

今自分で、考えて生み出す、つなげる脳の使い方ができるようになりました。

 

人生何一つ、無駄なことはないものですね^^

 

お口の発達講座(募集中!)
12月9日(日)金沢開催   現在募集中です。 アップ   金沢講座お申込み

開催予定(キャンセル待ち受付中)

キャンセル待ちにて受付中ラブラブ                                     9月29日、大久保開催(兵庫県明石市)

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