いいことは言ってるけど、
「え~、聞こえない!とか
「なんか、心に残らない」
「あ~、眠くなってしまう!」って声の人。いませんか?
「私は、癒しの声だから!」な~んて
開き治っている人もいますが。
実は声ほど、そのひとなりを表すものはありません。
声は、身体の中心軸を定めて、
さらには、自分のアイデンティティと相手を
同じ位置に置いて話してこと、
伝わる話ができます。
つまり、
一人でぼそぼそ話ているひとは、
結局、前のひとを無視していて、
自己陶酔の世界に入っていっているのですよね。
さらに。
身体の中心軸を感じながら話をしてません。
どこに意識がそんな人はあるのか?
喉か、もしくは頭のてっぺんかな~。
身体の中心から出した声で、
さらには、
前のひとと自分を並べた意識の上で、
響きとして出す声は、
決して、目の前のひとを
忘れてないから、
目の前のひとが、
たとえ、昼食後であっても、
眠っていくことはありません。
声が良いと、
講演内容のよしあしよりも、
ずっと、「わかった~」と言ってもらえる講演になるのです。
私は、まだまだ、トレーニング中ですが、
トマティスメソッドで、声がかわりました。
さらに、
その後は、毎回。
「わかりやすい!」ってご感想をいただけます。
ぜひ、
「私の声って通らないな~」
「なんか、言ったことがちゃんとつたわらないな~」って思う方。
ぜひ、トマティスメソッドを受講してみてください。
さらには、
日原先生のCAVを受講してください☆
自分の声に出逢います。
そうしたら、
あなたは、お話した人を
いつでも、
あなたの声で癒すことができるようになります☆
素敵だと思いませんか?