内容がご不快な方はスルーしてくださいな。

ネタ切れのため、ちょいと昔話です。

僕には大きな影響を与えてくれた女子が3人おります。

2人目は、女は割と簡単にエッチさせてくれることを、身をもって教えてくれた同じ高校で1個先輩のD子さん。

大学生の時のブログ
「サインは♀+♂」(バンされてます)で
2018年1月20日に投稿したものに加筆しました。

高2のとき
部活であこがれていた1学年上の先輩女子がおりました。

話が合うし、かわいいしスタイルもよくて、時々一緒に下校していました。

当時は性的な事は何もなく、純にプラトな関係でした。

好きだと打ち明けることもなく卒業していった先輩。受験勉強に忙しくて、それ以来先輩のことは忘れていました。


大学に入学して、1人暮らしに慣れた頃、松山の大街道で偶然出会いました。


僕は19歳で先輩は20歳でした。


お茶して高校時代の話が懐かしくて、すっかりと先輩と後輩の仲に戻っていました。

でも話の中で、先輩は最近彼にフラれたことを聞きました。


僕は同情から、「しばらく一緒にいてあげるよ」というと、先輩は「ありがとう」。

先輩からみると、僕は単に弟のようなかわいい後輩だったのだと思います。


そのあと
堀之内公園へ行き、堀端の土手にあるベンチに座り会話が途切れ途切れになったとき、先輩に対する「思い」が甦り、抱き寄せ、キスしようとしたら「〇〇君・・だめよ」と言うけど、受け入れてくれた。

キスのあと
先輩は「〇〇君・・変わったね」といった。

先輩からみて、「弟」のような存在が「男の匂いがする」に変貌した瞬間でした。

僕もC子に振られた直後で、女子に飢えておりました。


もしかしてワンチャンあるかも知れないと思った僕は先輩の手をとりドンドン歩き出しました。

先輩は不安を感じたのか「ね~どこに行くん?」。それでも僕は無言で、歩き続けました。


堀之内公園を過ぎ、平和通りを渡りました。
先輩が「ここって、〇〇君のマンション?」。

そのとき先輩は、帰ろうと思えば帰れたはずです。


でも先輩は築30年で1Kの小さな部屋まで、ついて来てくれました。


緊張して照れ隠しに、部屋で、コーヒーを飲む。


先輩のスカートのスソが突然捲れて、太ももが見えた。

男の本能がムクムクと持ち上がり


突如


先輩を押し倒した。


「だめだめ、だめよ」言葉の抵抗はあったものの、両手で跳ねのけるような抵抗はなかった。


それとも、、。

多分彼に振られた直後で淋しかったのだろうと思いました。


ブラウス、スカート、をむしり取る。


あこがれていた先輩のマンゴー」を初めて見た。
 

先輩の陰毛にさわさわ触れるだけで、「声」を出すほど、感度が良かった

「指」でするだけで、信じられないほどの「声」を出した。

あまり女性経験(人生2人目)がなかったので、尊敬していた先輩がこのような「声」を出すとは思わなかった。意外でした。


先輩の「」にするとき
「〇〇君だめ・・だめ・・・だめ」。

儚い抵抗はありました。

そのときの先輩はただの「女」でした。


まだまだ早漏ぎみでコントロールできない僕は我慢しきれなくなって、先輩の「」に出してしまった。

先輩はトイレに行き、「僕」を洗い流したようです。


先輩は妊娠が心配と言うので、2発目はコンド-ムを使いました。


先輩とは半年ほどつき合いましたが、結局振られてしまいました。


-追記-

今は結婚して、中学校の教師をされております。