OL@パンスト５

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05Sep
- ブログ引っ越しました
  Ameba運営事務局より２回警告を受けました。も～１度規約違反したら強制的に垢バンされます。過去のブログは記録として残しておきたいために申し訳ありませんがブログを引っ越しました。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたしますm(__)m。引っ越し先↓↓↓↓↓『彼女の電マ尾奈似―』内容がご不快な方はスルーしてくださいな。エッチさせて欲しくて、ワコのお尻を追いかけておりましたのは学生の頃でした。それが今は「週３するのが男の務めよ♡」といわ…ameblo.jp８月１５日お客様が投稿をされた画像について、利用規約違反となる内容であることが確認できたため削除いたしました。９月２日お客様が投稿をされた動画について、利用規約違反となる内容であることが確認できたため削除いたしました。
29Aug
- 大丈夫です　彼女は穿いてませんでした
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。僕の体調が心配だから、ワコは夜ご飯と朝ご飯をつくってあげるって、昨日僕の部屋にやって来ました。それは口実で気持ち良すぎるをした翌日に、ワコは必ずやって来て、アレをおねだりすることは僕にとって周知の事実なんです。そのおかげで夜ご飯を食べた後から怪しい雰囲気になっちゃいました。っっとお互いのを絡ませたり吸い合ったり、ロングキャミのストラップを外してワコのの小さめのを揉みながら、ピンクのを、チュ～って吸ってみたり。ワコが「お隣に聞こえちゃうかも」って心配するのを無視するように、口を塞ぐようにまたもっっとキス。耳元から首筋、それからへ舌を這わしながら、指でを摘まんだりして。ワコはハァハァ～と息が荒くしながら、声を出すのをガマンしてました。僕は調子に乗って彼女のを開かせを撫でてやりました。中心部が湿ってきているのが判りましたので、ワコの土手の辺りを撫でて、わざと焦らしてました。そうしているうち、ワコが腰を浮かせる仕草をしてきましたので、彼女の片脚を挟み、もう片脚を僕が片手で固定。これで思う存分、ワコのを悦ばせてあげられるわけです。そ～っとワコのに指を這わしました。もちろんれれでした。に沿って指を動かし、一番感じるであろうは前後左右に擦ってあげました。指先はワコのがたっぷり、そのままに指を・・・１本、２本と、あっけなく呑み込まれていきました。と卑猥な音が出る頃にはで全体を苛めてあげました。「、だよ」って言ったら「やぁ～ん♪」なんて言いながら興奮状態です。を続けてたら、状態どころか、。両を拡げてとご対面。に顔を埋め、「よ～く見せてみな」と言いつつ、両を両手で拡げてじっくり観察。「だよ、こんなにらして」と言葉責め。「の見てもらって、舐めて欲しいんだよねぇ？舐めやすいように自分で指で開いて、ちゃんとお願いしてごらん」と。僕はワコの手をに導くと、彼女は息を荒くしながら「やぁん、やぁん～♡」。お望み通り。彼女をにさせ、を突き出させ、自分で両を拡げるようにさせました。「エッチな格好してるよね、もっと感じさせてあげる」と言いつつバックから。ワコは喘ぎっ放しでしたよ。「エッチなのも見えるよ、ヤラシイ～。ほら、ここも触ってあげるからお願い～って言ってみな」とを擦りながら、ズボッと。「ハァ、ハァ、いぃわぁ～」とワコ。「どこが気持ちいいの？、言ってごらん！」と言葉責め。ワコは「～」。「じゃないやろ！、きちんと言わんとやめるよ！」ピストンをわざとやめたら、ワコは「、、よ～」と連呼。それで続けたら、しばらくして「あっ、やだぁ、やぁん、やぁ～～ん」と言いながら大量の汁を漏らしイッちゃいました。
28Aug
- しゃぶっても、勃〇しなかったって彼女が
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。１週間ぶりでした。ワコとしました。ラブホで。さて先週はずっと微熱が続いていて、食欲もなく、コロナかなと思ってクリニックに行ったら陰性でした。ワコがお泊りに来ても性欲も湧かず、してくれても状態のフニャフニャで役に立ちませんでした。男として申しわけなく思いながらも、を使って逝ってもらいましたけど。ところが月曜日あたりから食欲が出て、”下半身”の状態も良くなり、昨日ワコをホテルに誘いました。「アレして躰は大丈夫なん？」と心配しておりましたが、声はわずかに弾んでおりましたよ。いつものようにするか正直ちょっと気がかりだったので、待ち合わせのカフェでお茶してる時に、ED薬のシアリスジェネリック10mgをハーフカットして飲んでおきました。でホテルでは、パンスト直穿きプレィをしましたよ。薬の効果もあったのでしょうか？、ギンギンになって、ワコはの時「とっても硬い」って悦んでくれました。やっぱり男は硬くなくちゃ。これが一番。ゴムありだったけど、溜まりに溜まったを一気に射精したあの放出感は半端なく気持ちのいいものでした。週３を続けてきましたが、ワコも１週間ぶりので、僕の部屋だったら口を押えなければならないほど、喘いでおりました。ワコが「たまには週１もいいよね」って、「それだけ悦びも大きいから」って。
19Aug
- 昔から変〇って言われてました
  エッチの後、ベッドでまったりとしていると、ワコが突然「ねぇ、昔の彼女ってどんな人だったの？」と聞いてきました。そのことが予想外だった僕は、一瞬言葉を失いました。そんな話はこれまであえて触れないようにしていたから。脚フェチだった僕は高校の時から、元カノとデートの際、野外露出というか女子にとってはマジで恥ずかしい写真や動画ばかりを撮っておりました。よく「もう変態なんだからっ！」って元カノに怒られておりました。大学生になれば一時期女漁りをしていて（正直、当初はワコもその内の一人でした）、完全無欠なパンストフェチになっていた僕は更に過激な写真や動画を撮り始めておりました。そんな経緯があったから「どうして？」と問い返すと、ワコは少し戸惑ったような表情を見せて「ただ、知っておきたいと思って。私たちの関係に影響があるわけじゃないんだけど…気になるの。」ワコのまなざしに、僕は正直に話すべきだと思ったけど、初恋のC子ちゃんと大学に入ってつき合って子のことだけはあらましを話ました。ただ生々しくなるからいつもエッチしてたことだけは伏せたけど。「昔の彼女とのことは、正直に言うと色々な思い出があるよ。でも、もう過去のことだ。」ワコは少し黙った後、「その人のこと、まだ思い出すことある？」とさらに問いかけてきたので、僕は少し考え込んで「たまに思い出すことはある。でも、今はワコとの未来を考えてるんだ。過去は過去として置いておきたい。今の僕がここにいるのは、その経験があったからこそだと思ってるよ。」ワコは頷き、僕の言葉を受け止めているようでした。「話してくれてありがとう。私も〇〇君と過ごす未来の方が大事だと思ってるから。」ワコの言葉に、僕はほっとしたような気持ちになりましたよ、マジで。
18Aug
- OLにも悩みがあります
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。するたびに気づいていたのです。ワコの股のつけ根のパンティラインの部分が結構黒ずんでいるのですよ。多分擦れて黒ずむのだと思うのだけど。そのことを言わんでもいいのに、ワコに言ってしまいました。ワコは相当気にしているみたいな感じ。「エッチするときに穿いているＴバックにしたらと擦れんよ」と言ったら、「アソコに食い込んでグツが悪いんよ。だからイヤ」って。ワコは派手そうに見えても、普段はごく普通のショーツを穿いています。
17Aug
- パンストフェチになったのは彼女のせいです
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。今日も癒されたくてワコを抱きました。ワコとは心の相性も躰の相性もピッタリです。さて僕は性に芽生えた高校の頃から女子の脚に惹かれるところがありました。いわゆる脚フェチと言うやつです。それが大学生になるとパンストというものに興味を持ち始めました。パンスト自体は高校時代の彼女も休日のデートで穿いてきたことは何度かありましたが、「穿いてたほうが脚が綺麗に見えるんだな」と言う程度でした。大学の３年の頃に、バイト先で２つ年下の子とつき合うことになったのですが、彼女（ワコ）はバイト先ではもちろん、休日のデートでも必ずパンストを穿いていたのです。次第に「パンストっていやらしいもんだな」と感じるようになったのです。ただしその時はまだパンストをがせる前にじっくり脚をると言う感じで、あくまでパンストをがせるまでのシュチュエーションを楽しむといった程度でした。その頃にパンストの蒸れた匂いにも次第に興味を持ち始めていて、シャワーするワコに気づかれないようにさりげなく匂いを嗅いでいました。ちょうどその頃に見たAVでとても衝撃的なものがありました。それはパンストのの部分をいてしてしまうものでした。「これやってみたいな」と思いましたが、いざワコとエッチとなった段階で「パンストかせてよ～」なんて到底言う勇気がありませんでした。嫌われそうで。が、秋になってワコは黒いパンストにパンプスを穿いて来て、そそられてしまったんです。さらにワコの脚は細くてきれいで僕好みだったのと、その場の雰囲気で「もしかしてパンストのままやらせてくれるかも」と思ったので、２番町のホテルに行きしました。ホテルに入り「俺パンストが好きなんだけど、匂いとか嗅いじゃっていい？」と打ち明けてみました。「え～恥ずいよ」と答えましたが、「変態かな？、嫌なら無理にとは言わないけど、、」というと、少しならと了承してくれました。黒いパンストに包まれた脚をじっくりし、いよいよ鼻を近づけました。思ったほど臭くはなくどちらかといえば新しそうなパンプスだったこともあり、パンプスの皮革とかの匂いのほうが強く感じました。をめくりあげ、パンストを穿かせたままの中に手を入れをじっくりといじってやると、可愛い声で喘ぎだし、さらに責め続けながら、「パンストいちゃっていい？」と聞くとしぶしぶながら「いいよ」といってくれました。パンストのの部分にある縫い目の一本線を指でなぞって、両手で縫い目のあたりを挿入できるほど破きました。スカートはフレアースカートだったのでめくったまま、を横にずらしてそろそろとしました。僕はスッパだったのでパンストを穿いたままの脚の感触が僕の肌に伝わり、さらに匂いをむさぼるように嗅ぎながらを振りました。ワコも「いい～いい～♡」と喘ぎながら興奮してか自分で自分の穿いているパンストの太ももあたりを指で拡げ始めたのです。その姿に僕はさらに興奮してもう我慢できなくなり、はつけていたので中で思いっきり出しました。ことが終わった後にワコは本当か嘘かはわからないけど「今までで一番興奮したし気持ちよかったよ～」と言ってくれました。それから６年以上たち、現在も彼女として僕達はまだまだ続いてます。
- 初エッチの思い出
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。警告がきましたので、そろそろ垢バンされそうです。もしバンされておりましたら、数日後「＠パンスト」で検索してみてください。ピロートークで初エッチのことを、彼女と話し合ったことはありませんか？。ワコとのことは、いつまでも初々しい思い出です。僕２１歳彼女１９歳の時でした。午後、ワコが「ご飯作ってあげる」と言って部屋にやってきた。前のデートの時も部屋に来てくれて、帰りしなのキスの後、彼女を家まで送っていく間、ワコがしなだれかかるようにして腕を組んできていたので、今日はチャンスがあれば最後まで行けるかもしれないと思っていた。二人でカレーを作って食べた。その後も雑談やＴＶを観てすごした。秋の日は短く、辺りも薄暗くなりかけてた頃、お互いカーペットの上に座って話をしている時にワコをき寄せた。「どうしたん？」とワコ。僕は無言のままきしめていたが、暫くの後、片手を下に移動させて彼女ののチャックを緩めがそうとした。ワコは「ダメよ」小さな声で言い、僕の手を掴んで抵抗するが、力なく添えている程度だった。程なくがせると、ワコは「ホントにダメよ」と言ってはいたが、されるがままで最後はショーツ１枚の姿になっていた。僕も急いでパンツ１枚の姿になった。カーペットの上に座ったまま再びワコをきしめた。長いディープキスの後そのまま横になるように寝かせて、彼女のショーツをがし間を覗き込んだ。「イヤッ見たらダメ」と言って手で隠そうとするが、それを抑えて見ると、ビッショリとれていた。「キスだけでこんなにれたのか？」とを軽くしながら聞くと、顔を少し朱くしていた。そのままを続けていると、彼女は目を瞑って堪える様な表情をしていたが、からはが溢れてきて、ますますヌルヌルになっていたので嫌ではないようだった。僕もワコの姿に興奮して、既に準備が出来ていたので「れるよ」と言って、にをあてがい、ゆっくりとしていった。充分らしてからしたので、それ程抵抗感は無かったが、ワコは声こそ上げなかったが痛みの為か、かなり顔をしかめていた。ちんぽを奥まで全部れて「好きだよワコ」と言ってキスをすると、彼女はひとつになれた悦びの為かうるうるになっていた。ワコが慣れるまで暫くそのままの体制でいたが、表情も和らいできたので、「動かすよ」とゆっくり抜差しすると、とたんにワコが顔をしかめたので、「大丈夫？」と尋ねても頷くだけなのでなるべくゆっくりと動かした。僕も彼女の美しい肢体に興奮しっぱなしだったのですぐに限界が来て、「もう出すからね」ワコはただ頷くだけ。なるべく彼女が痛くならないように動きを早めた。コンドームをつけたまま発射すると、それまで首に巻かれていた手に急に力が入り、ワコがきついてきた。彼女は力が抜けるとそのままグッタリしてしまった。ティッシュで後始末をしてあげてから毛布を掛けた後、急いでお風呂の用意をした。ワコが少し元気が戻ってから二人で風呂に入りお互いの躰を洗いっこした。「キスだけで沢山れてたけど何時もあんななの？」「えっ？私こんな事するの初めてだよ」「ホントに初めてだったんだ、冗談だと思ってた。ゴメンな」「大きいのが入って来て死んじゃうかと思った」「でも幸せな気持ちになった」などと話した。風呂から上がり服を着たが、まだ彼女を帰したく無かったので、「今日泊っていけないか？」と聞くと、暫く考えた後何件か電話をしていた。友達にアリバイ工作を頼んでいた様だ。電話が終わると、「夜ご飯はどうする？」、二人で近くのスーパーに買出しに行った。買い物の間中べったりと腕を組んで離れず、終始ニコニコして既に気分は僕の彼女さんになっているようだった。美味しい夜ご飯を食べ、TV等を見て楽しい時間があっという間に過ぎ、夜も遅くなったので寝る事にした。一つの布団に入り暫くは寝ようとしていたが、どうにも我慢できず、「なあもう一度したいんだ、ひと晩中でもしていたい」続けてワコは何か言おうとしたがキスで唇を塞いだ。二人ともになってに手を伸ばすと、また既に洪水状態だった。「今度は痛くないように初めにぎょうさんらしてあげるから」僕はそう言ってワコの躰を丁寧にし続けた。１時間程続けていたが、ワコはその間中声を出すのを我慢していたようだった。これだけすれば充分だろうと思ったが、焦らす意味で「もう少しらそうね」と耳元で言うといきなりき付いてきて「もう充分よ・・・」とワコとしては精一杯の言葉で訴えて来た。「じゃれるからね」と言ってさっきにも増してゆっくりとして行くと、ワコが泣き出してしまったので「ゴメン痛かった？抜こうか？」と聞くと激しく首を横に振るので「ホント？大丈夫？」と再び聞くと今度は頷いたのでそのままを再開した。奥まで全部れた状態で恥骨でを擦る様にして動かすと間も無く、「いや～～！」と叫ぶと僕の腕を強く握ってきて、も締まって来た。そのままに移って彼女が落ち着くのを待った。「どうだった今の？気持ち良かった？」「今の何？怖かった」「じゃ何処が気持ち良いか覚える為にもう１度してみる？」とに戻して抜差しした。しかし、まだ痛がったので奥までれてを擦り付ける動きを中心にすると、僕もそろそろ限界が近かったので引抜こうとしたら、「ダメぇ～」と手で顔を隠しながら、今度は手は首に、脚はに回してきついて来たので抜く事が出来ずそのまま奥深くに発射してしまった。少し休憩した後にもう１度やった。今度はピストンに慣らせる為、突きれた時にを擦り上げるように攻撃した。
16Aug
- 彼女の性感帯
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。警告がきましたので、そろそろ垢バンされそうです。もしバンされておりましたら、数日後「＠パンスト」で検索してみてくださいm(__)m。願望というか、ワコを目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、まだ彼女が部屋に来ていないのに、間はいきり立って鼻息も荒くなっており、僕はをしなければ気が変になりそうでした。実際そのでは目茶苦茶な量のを出してしまい、少し後悔しましたけど。をカリの裏にあて、それとを手のひらに包み込んでしごくというものです。ワコが来ました。夕方大量のを放出したにもかかわらず、これから目の前で展開される状況を想像してまずはディープキス。手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい、二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。キスの時点で彼女の目はうっとりとし「もう好きにして～♡」状態。服をぎ取り、あわてずにワコにアイマスクを着けベルトを引き抜き、彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。もう身動きが取れません。急な展開にワコは少し戸惑っているようでしたが、お構いなく言葉なぶりしていると息遣いが荒くなってきました。「いやらしい女だな～」「何でくねくねさせてるの？」「念入りにしてやるからな、、、」ワコはＭっ気が強く、ねちねち虐められることに弱いのです。まずは脚の指から。左脚の小指から順番に口に含んでで転がしてあげると、「そこ・・いい～♪・」躰の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、という状況の中で感覚が研ぎ澄まされ、脚の指がのようにになってしまったようです。親指をのようにってあげると身悶えが激しくなり、の上からでもがグショグショなのが分かります。「今夜はいっぱいしてやるからな～」「ほら、ちゃんとな！」「音を立ててしゃぶらないと、ってあげないぞ・・」「いやらしい。もうグショグショなんだろ？」ワコのはクネクネと絶え間なく動き、早くしてほしいとアピールしているかのようでした。まだまだ、責めです。電源をいれ、耳元で振動させます。ブーンという振動音がワコの耳の奥にこだまし、過去にで虐められた経験や、これからされるであろう責めへの期待が頭の中によぎっているのでしょうか。息遣いはさらに激しくなり、喉はひくひく音を鳴らしています。を首筋からに這わせると一気にが押し寄せたのか、ビクンビクンと躰をくねらせます。見ている僕も思わず興奮。早くぶち込みたい思いを押し殺し、　さらにへ。を脱がせに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。一瞬に指先が触れただけで、「あぁ～」と大きな声が出てしまいます。全身状態。ゆっくりと時間をかけ、を下腹、茂み、に這わせます。を茂みの中からまで滑り込ませ、股の力でに挟み込ませることを強要すると器用に挟んでよがり始めます。が全身を貫いているのが分かります。僕も我慢できなくなり、をに挟ませながら顔にまたがり、を無理矢理口に突っ込みました。普段は清楚なワコですが、　この時ばかりはと音を立ててっていました。が普段の状態の１．３倍くらいに膨れあがり、痛いくらいにカチカチになってしまいました。次は。を外し、ワコのの間に顔を埋めます。まだめてやりません。だけです。先でチロチロと膝、脚のつけ根にを這わせます。美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。目はアイマスクが邪魔して見えませんが、きっとでとろ～んとしているはず。「ねえ、ちゃんってほしい？」「聞こえない。ってほしい？」「・・・・ほしい・・・」最初は先で優しくチロチロと。だんだんに力をいれ、と音を立てて。最後は自体を口に含み、レロレロしてあげると３０秒ほどで最初の絶頂に達しました。まだ許さない。オーガズムに達し、に浸るワコを休ませず僕の膝のうえに彼女のを乗せ、をいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥虐めです。左の指でをすりすり、同時に右の指での中をグリグリ。ポイントは優しくゆっくりいやらしく。ワコはこれが大好き。いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に・・・。
- 飲んでもらうのってすごい幸せ
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。いつもは僕がワコのをたっぷりめてあげるので、ワコもたっぷりと”僕の”を愛してくれました。僕が仰向けでいるとワコは首がつらいので、お互いに横向きに寝て、えてくれました。この体勢って、いくらでもえていられるんです。後ろのスジの部分が感じるんだよ、男って。僕がそう言うと、の先でも、全体でもめてくれます。ちゃんも口で吸ってくれます。先っぽの、オシッコやがでる先のところも、穴のところを指でパカっと開いて、尿道の中のほうもめてくれました。なんか不思議な感じで嫌な感じはしなかったあと気持ちいいところは、太もものつけ根。ちゃんをさすられながら、太もものつけ根に唇を這わされると、すごく気持ちいい。くすぐったいけどすごくいい。最後は仰向けになって、口と手でイかせてくれました。はしっかりちゅうちゅう口で吸い出してくれて、それから飲みほしてくれました。味ははっきり言ってまずいらしいのだけどを飲んでもらうのってすごい幸せを感じます。粘液なのでのどに残る感じだし、苦くてなんともいえない味がするらしい。だから、ワコはできるだけに残さないように一気に飲んで、そのあとすかさず何か飲み物を飲んでます。
11Aug
- 眠らせてくれない夜
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。夏場のワコのルームウエアーは、過ごしやすいからってキャミとショートパンツです。さて夏バテ防止に、ワコが作ってくれたのは、精力がつく料理。真っ白なご飯に、新鮮な野菜たっぷりのサラダ、そしてスタミナ抜群のニンニクが香る豚肉の炒め物。ワコの料理は、身体だけでなく心にもエネルギーを与えてくれる。ただ料理で手を動かすたびに、なぜかワコのお尻もプリプリ左右に揺れて、ムラムラするのは仕方ないこと。それでショートパンツを剝ぎ取って、後ろからウンセウンセとするのも仕方ないこと。精力をつけるはずが、精力を剥ぎ取られてしまいました。穿いていたワコのパンツ
09Aug
- 女の悦び
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。お盆はお墓参りなど家族行事が色々あって、僕の部屋に来れないって彼女。僕が寂しがるから、ワコは水曜日の夜から日曜日までお泊りにきております。僕が寂しがるというのは口実で、実はしてほしいのです。会社に行く着替えや下着も僕の部屋に置いてあるから、昨日と同じ服を着てるって同僚にからかわれることはありません。さてワコが初めて”女の悦び”を知ったのは大学２年のときでした。恥ずいことに”僕のペニス”でイったのではなく、このでイきました。けっこうずっしりとした手ごろな重さがあって、凸凹がちょうどＧスポットやポルチオにあたって気持ちがいいようです。に指を奥までゆっくり挿入すると、突き当たりにコリっとしたふくらみが触れるかと思います。中心がへこんでいる、というか穴が開いていますから、指先で撫でればすぐにわかると思います。この穴が、子宮口です。ここにポルチオがあります。ポルチオイキは途方もなく深いオーガズムをワコに与えます。先ほどもを使って、ゆっくり押して、ゆっくり抜いて…を繰り返して、充分にワコを感じさせましたよ。ワコはマンが足してZZ寝ております。
08Aug
- 彼女の脚は細過ぎず、太過ぎず
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。エッチしたあと、ワコは冷たい麦茶をコップ一杯ゴクゴクと飲み干しました。ワコとはもう足掛け６年つきあっておりますが、彼女のむちむちしたパンスト脚を見るだけで今でもムラムラします。彼女の脚は、性欲亢進剤となっております。「お前としか、しないよっ！」とワコに言いながらも、ほかの女の子とエッチ（浮気）したことがあります。さて今でこそワコをアンアン喘がせておりますが、かつては早漏で相当に悩んでおりました。元々仮性包茎でして、平常時はの３割ほど皮を被っておりました。とは言ってもすれば、きちんと皮は剥けますけど。大学１～２年の時はぎりぎり踏ん張っても５分位しか持ちませんでした。それが原因かどうか分かりませんが、折角漁った女の子によく振られておりました。ワコとの時は、彼女がたまたま処女だったこともあって割とごまかしが効いたし、また無類の好きでエッチの前に１本抜いてもらって、少しでも長持ちするように工夫しておりました。また足の指先から首筋まで、３０分ほど丁寧なを心掛けて、挿入の前にすでにワコの躰をとろっとろっに溶かしてもきっちりとしたお陰で、ワコからは一度もブーイングがありませんでしたよ。それに加えて早漏防止の効果を期待してAMAZONで包茎リングを買って、を可能な限り露出させておいて擦れる刺激に慣れさせたり、の強烈な刺激に必死にを耐えたりと一応のチントレーニングを積んできました。その甲斐あって自画自賛ではありますが百戦錬磨の"名刀"になってワコを悦ばせるようになりました。いけんことではありますが、この"名刀"を他の女の子に使ってみたいという誘惑もしばしばです。
05Aug
- 山に行って青缶してきました
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。長くつき合っていると、の嗜好も同質化してきます。前日、お風呂でワコの無駄毛の処理をしてあげましたよ。ワコの””を見ながら、剃っているうちに興奮してしまいましたけど。さてをしに、山へ行ってきました。松山は車で少し走れば、できるいい場所がたくさんあります。自然の中で、太陽の元でするのは、大層気持ちのいいものでした。山道をドライブしている途中、僕は我慢できなくなって、ズボンのチャックを下ろしの上から僕のを触らせました。「そこそこっ・・」と言いながら僕のはすぐに大きくなってきました。やっと見つけた誰もこない場所に車を止め、激しくキスをしました。僕はタンクトップの上から、ワコのを揉みます。そのまま車の中ですぐにでも挿れたいとこでしたが、雑木林に誘いました。少し奥にはいると、見渡す限り木樹ばかりで、どんなに声を出しても人に聴こえそうにありません。久しぶりの“”に期待で胸がドキドキしました。僕は興奮しながらワコを樹に押し付けて激しくを絡ませてキスをしました。片方の手でを揉みながら自分のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしました。次にワコのをめくり上げての布越しにを指で刺激します。もうこの時、ワコのはで透けていました。ワコもすっかり興奮し、バスタオルを敷いた地面に押し倒しました。荒い息遣いで「したいっ」とつぶやき、ズボンとパンツをまで下ろし、そこから、はちきれそうなほどにしたが跳ね上がるようにとび出しました。赤黒く光って、先っぽがれた僕の逞しいを見て、ワコは早く欲しくらしくて瞳が潤んでいました。ワコのの紐を片方だけシュルッと外すと、太陽に照らされたピンク色の””が剥き出しになりました。「きれいだよ」と言ってグリ返しして、眺め始めました。「すごい・・」「すごいが出てる」先っぽが入り口に当たったのを確認し、ゆっくり挿入していきました。ワコは「いつもより逞しい」って。をくわえこんで、すぐイッってしまいそうでした。「あぁぁ！」「あぁ！」と泣きそうな甘いヨガリ声につられるようにピストンも早くして、イってしまいそう！という時、「イクよ！あぁ！」と言う声と共にワコも声を上げ、葉っぱの上にドクドクと大量のを放出しました。二回戦目は、ワコに樹に手を着かせました。後ろからワコのおを両手で引き寄せました。ワコも思い切りおを突き出して脚を広げました。青筋を立てた熱いを指で支えて、たっぷりれたに当てました。「入れるよ・・」とその様子を楽しむように、ゆっくり奥にを沈めていきました。完全に根元まで入ると、僕もワコも「あぁ」と声が出ました。ゆっくりピストンしながら囁きました。「まとわりつく、がねっとりして吸いつくよ。すごくイヤらしい。」そんなイヤらしい格好でおを突き出して、を揺らしながら、何度も突き上げている・・。スマホをまわしておけば良かったと後悔しました。２回戦目だったので、すごく長持ちしました。それでも段々との動きが速くなり、ピストンに集中していました。充血したヒダが僕のをしっかりくわえ込んでいるのを感じていました。激しいピストンでワコのが白く濁ってきたようです。ピストンも最高潮になり、僕はうめきだしました。辺りに「」というイヤらしい音が響いていました。いよいよ僕は「ああ！！出るよ！！」と言った直後、ワコが背中を反らして躰をビクンとさせた直後、「うっ！」といううめき声と共に、熱いモノを３回ほどドクドクドクと、、、。ワコも子宮に向かって発射されたのを感じとったようです。まだ息の荒い中をそっと抜くと、ワコと僕のが混じった熱いがトロリとワコの太ももに流れ出しました。ワコは樹にしがみ付いたまま暫く余韻を味わっていました。その後やさしくウェットティッシュできれいにしてあげたら、お返しにべちょべちょの僕のをお掃除してくれました。名残惜しそうにネットリと奥までくわえて僕をチラリと見上げるワコ。「続きは部屋でね」とやさしく伝えました。
02Aug
- 彼女の使用済み下着
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。週末のお泊りに来たワコ。ワコがお風呂に入っている時に、洗濯機の中に脱ぎすてた下着を、盗み見ました。多分一枚５００円位のごく普通のパンティでした。クロッチの部分に、ちょっとだけシミがついておりました。
01Aug
- 先輩女子との情事
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。ネタ切れのため、ちょいと昔話です。僕には大きな影響を与えてくれた女子が３人おります。２人目は、女は割と簡単にエッチさせてくれることを、身をもって教えてくれた同じ高校で１個先輩のD子さん。大学生の時のブログ「サインは♀＋♂」（バンされてます）で２０１８年１月２０日に投稿したものに加筆しました。高２のとき部活であこがれていた１学年上の先輩女子がおりました。話が合うし、かわいいしスタイルもよくて、時々一緒に下校していました。当時は性的な事は何もなく、純にプラトな関係でした。好きだと打ち明けることもなく卒業していった先輩。受験勉強に忙しくて、それ以来先輩のことは忘れていました。大学に入学して、1人暮らしに慣れた頃、松山の大街道で偶然出会いました。僕は１９歳で先輩は２０歳でした。お茶して高校時代の話が懐かしくて、すっかりと先輩と後輩の仲に戻っていました。でも話の中で、先輩は最近彼にフラれたことを聞きました。僕は同情から、「しばらく一緒にいてあげるよ」というと、先輩は「ありがとう」。先輩からみると、僕は単に弟のようなかわいい後輩だったのだと思います。そのあと堀之内公園へ行き、堀端の土手にあるベンチに座り会話が途切れ途切れになったとき、先輩に対する「思い」が甦り、抱き寄せ、キスしようとしたら「〇〇君・・だめよ」と言うけど、受け入れてくれた。キスのあと先輩は「〇〇君・・変わったね」といった。先輩からみて、「弟」のような存在が「男の匂いがする」に変貌した瞬間でした。僕もＣ子に振られた直後で、女子に飢えておりました。もしかしてワンチャンあるかも知れないと思った僕は先輩の手をとりドンドン歩き出しました。先輩は不安を感じたのか「ね～どこに行くん？」。それでも僕は無言で、歩き続けました。堀之内公園を過ぎ、平和通りを渡りました。先輩が「ここって、〇〇君のマンション？」。そのとき先輩は、帰ろうと思えば帰れたはずです。でも先輩は築３０年で１Ｋの小さな部屋まで、ついて来てくれました。緊張して照れ隠しに、部屋で、コーヒーを飲む。先輩のスカートのスソが突然捲れて、太ももが見えた。男の本能がムクムクと持ち上がり突如先輩を押し倒した。「だめだめ、だめよ」言葉の抵抗はあったものの、両手で跳ねのけるような抵抗はなかった。それとも、、。多分彼に振られた直後で淋しかったのだろうと思いました。ブラウス、スカート、をむしり取る。あこがれていた先輩の「マンゴー」を初めて見た。先輩の陰毛にさわさわ触れるだけで、「声」を出すほど、感度が良かった「指」でをするだけで、信じられないほどの「声」を出した。あまり女性経験（人生２人目）がなかったので、尊敬していた先輩がこのような「声」を出すとは思わなかった。意外でした。先輩の「中」にするとき「〇〇君だめ・・だめ・・・だめ」。儚い抵抗はありました。そのときの先輩はただの「女」でした。まだまだ早漏ぎみでコントロールできない僕は我慢しきれなくなって、先輩の「中」に出してしまった。先輩はトイレに行き、「僕」を洗い流したようです。先輩は妊娠が心配と言うので、２発目はコンド－ムを使いました。先輩とは半年ほどつき合いましたが、結局振られてしまいました。-追記-今は結婚して、中学校の教師をされております。
28Jul
- 気の強い彼女にお風呂でおし〇こをさせて
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。ワコのを飲みました。僕がつき合っている彼女は、大学生の時バイト先で出会った２個下の気が強いワコです。基本的に僕たちの交際はワコが主導権を握り、出かける場所もワコが決めるし、些細なことで叱られるのは僕です。喧嘩になるとワコが絶対に譲らないので、いつも僕が妥協して折れるという関係です。彼女の方から、「水風呂に入らん？」と提案してきました。僕は基本、彼女の行動には同意しかしません。水風呂といっても、マンションの水槽タンクが、夏の太陽で温められて３０度前後で、とても気持ちいいのです。ボディソープを思いっきり泡立ててお互いの躰を洗い合いました。ワコのスレンダーで健康的なボディに泡を付けて、や薄い、お尻、そしてを洗ってあげます。ワコも僕のの裏側やお、肛門まで丁寧にねちっこく洗ってくれます。この日の僕はちょっとした悪戯心というか、ワコの行動に反発して、意地悪をしたい気分がちょっと生まれていました。シャワーで躰の泡を落とし、ワコが「そろそろ出る？」と言ったので、僕はわざとワコの細い腰にしがみつき、「ここですればいいじゃん」とおの下側をさわさわとしました。ワコはちょっと色っぽい声で、「だめよ～。先にトイレしたいの～！。」僕は聞こえないふりをしてワコのを撫でた後、ワコをバスタブの縁に座らせるとを舐め始めました。「やん、だめ～」嫌がる姿が可愛く見えました。「トイレしたいの～。」「お風呂だし、ここでしてもいいよ」僕はワコに意地悪を言いました。「そこをのいて！」と言いましたが、僕は出るのを邪魔をしつつ、「するところを見せてごらん」と言いました。さっきの舐めが刺激になったのか、ワコはを押さえてもじもじしています。「もう、本当にここでするよ」「いいよいいよ！」僕は意地悪を言いました。ワコは困った顔になってバスタブにしゃがみました。そして、シャーッとから黄色いおしっこを出しました。一応僕から見えにくくしているけど、明るいバスタブで全裸でを垂れ流すという姿を僕に晒してくれました。途中までシャーッとしたので僕はシャワーで流してあげましたが、「緊張してまだ半分出ないよ」とワコは怒っています。そして「半分は罰として〇〇君が飲んで！」と言ってきました。興味はありました。狭いバスタブに背中を付けて寝そべり、その上にワコが跨がって、口を開けた僕の顔を目掛けてをするということになりました。僕の位置から、ワコのの根元のぶつぶつや、の皴まではっきり見えます。ワコは跨がった状態でちょっと躊躇していましたが、しばらくすると目の前のから黄色い液体がジョロロ～と降ってきました。生温かい液体が僕の顔面にかかり、口にも流れ込んできました。薄い塩味がするワコのを飲み込むと、モワ～ッとした香りが鼻に抜けましたが、そこまできつくはありません。飲み終わった後で目を開けると、おしっこを終えたワコのが見えました。「どうだった？」恐る恐る聞くワコにあえて返事をせずに、僕はワコのおを掴んで支えると、エリのにしゃぶりつきました。いつも通り舐めて吸ってを繰り返すと、いつもよりも早くワコに絶頂が訪れました。３～４分くらいでワコが腰をぶるぶるさせはじめ、「あん、イク～イク～！」と僕の頭にしがみついて、僕の顔をワコのおが押し潰してきます。僕はエリをバスタブに寄りかからせてワコにおを突き出させました。でパンパンと音を立てて水滴を飛び散らせながらピストンをしている間中、「いやんいやんいやん！」彼女の喘ぎ声もバスルームなのでよく響きます。僕はいつもと違うシチュエーションに興奮して、フィニッシュまで間髪入れずピストンしました。太ももにドピュっとかけてを終えました。自体、美味しいとか不味いとかはありませんでしたが、そんな変態的なことを彼女と共有出来て、他の誰にも言えないような姿を晒したことは悪くないなと思いました。
- ②処女×童貞
  初体験の記憶を思い出して、、内容がご不快な方はスルーしてくださいな。『処女×童貞』内容がご不快な方はスルーしてくださいな。今カノのワコには悪いけど、初体験の思い出は、強烈で鮮烈で、しかも爽やかな記憶で今でも忘れられません。人生初めての彼女は…ameblo.jp実は、、僕には大きな影響を与えてくれた女子が３人おりまして、、１人目は、童貞を卒業させてくれた高校の同級生のC子ちゃん。２人目は、女は割と簡単にさせてくれることを身をもって教えてくれた同じ高校だった１個先輩のD子さん。３人目は、”女の取説”をラブホで実技を交えて教えてくれた７歳年上のアラサー人妻のE子さん。この３人の内、２人は処女でした。C子に「どうしても挿入したい」と言ったら、ダメだと言われました。写真とっていい？って聞いたら、しぶしぶ許可してくれました。そのあと、またお互いにりあい、彼女ので出して終わりにしました。もちろん夜になってから、その写真で抜きましたけど。お互いに大胆になり、部屋でになってするようになりました。もう時間の問題でした。万が一の場合を考えてコンビニでゴム製品を買い、部屋に置いていました。落ち着いた頃、彼女が作ってくれたお弁当を食べた後の昼休みに彼女がいいました。「今日、アレいいよ。」午後の授業は身が入りませんでした。授業が終わると急いで彼女の部屋に。もうお互い目の前でになるのは全然平気になっていました。二人でシャワーを浴びて、大急ぎでベッドに。キスをしてそのままベッドに彼女が仰向けになって、僕は横からをしてで転がしました。彼女が「あっ」と言ってのけぞり、そのしぐさにぐっと来て筋や耳たぶをそっと噛みました。彼女が僕のを見て、「そんな大きいの入らない」とか言いました。「やさしくするから大丈夫だよ」と声をかけて、一生懸命彼女を落ち着かせることに専念しました。そっと下に手をのばして手のひらで彼女の前の毛から谷間にかけてを圧迫するように前後しました。こうすると彼女が感じる事が分かってました。しばらくしてから彼女の谷間に先を入れてみるとニュルっとして透明なものがについてきました。僕のはもうとっくにMAXに達していたので、ゴムを出してつけました。もう一度彼女に「心配しないで」と声をかけ彼女が頷き、いよいよ待望の瞬間です。彼女が膝を開いて僕が入れやすいようにしてくれました。僕がその間に入って膝を立てます。ネットで見て事前勉強をして、だいたいどうしたらいいか分かってました。彼女の横に両手をつけて、結合予定部を見ながらゴムをつけた自分のを近づけました。そのまま下の状態を予想しながら彼女の顔を見て入れようとしました。彼女は目をつぶっていましたが、ぎゅっとすると目を開けました。彼女が「そのへん‥？」というので、ぐいって押しました。とたんに彼女の顔がゆがんで「痛い！」と言って彼女が動きました。彼女はちょっと深い息をしてました。キスをしてから下に神経を集中して躰を密着させて谷間にを当てました。ぐっと下ろすと柔らかい部分がわかったので、あわてないようにしてそっと押してみました。彼女は眼をつぶって僕の背中にまわした手に力を入れていました。の先端がめり込んだくらいで止めました。彼女も背中の手の力をちょっとゆるめました。このくらいでしてしまうのではないかと心配していたのですが、そのままぐっと入れたかったけど、彼女が痛がるので、彼女の息が落ち着くのを待ちました。じっとしていたら彼女がそっと目を開けたので「大丈夫？」って聞きました。「うんっ」って答えてくれました。僕はもう少し先端部をめり込ませて、たぶん先端部が埋まるくらいまで入れました。じっと眼を閉じて我慢している彼女がいとおしくて、おでこにそっとキスをしました。「痛いけど、、、。」って答えた彼女の耳たぶをそっと甘噛みすると彼女が「アン」って声を出して、にちょっと力が加わりました。僕はそれが気持よくって、さらに前に進みたくなり、ゆっくりと進めました。初めて感じる彼女のは、なんとも言えない気持ちよさです。彼女は僕の背中をぎゅっと押しながら目を閉じて我慢しているようでした。やがて、僕のが全部奥まで入りました。途中でしてしまうのではないかと自分で心配してましたが、今まで口でしてもらってたので、これぐらいは我慢できるようになってました。「Ç子の中に僕が入ってる」というと、、、。しばらく二人でそのままき合ってましたが、動きたくなってきたので、ゆっくりと動いてみました。彼女はちょっと痛そうな顔をしてましたが我慢しているようでした。僕が動くと、彼女の中に入っている部分が、彼女の中でぎゅっと締めつけている部分とちょっとゆるい部分があるのがわかりました。彼女が痛そうな顔をしたので、それ以上激しくするのをやめて、また入れたままき合いました。二人で目を見合わせて唇を合わせました。「好きだよ。」とすんなりと言えました。彼女も「私も」といいました。また二人で唇を合わせ、お互いに舌を差し込んで長い長いキスを交わしました。僕の、との両方が彼女の中に入っています。気持ちよかったので、そのまま彼女に入ってる部分を痛くないように少しだけ動かしてみました。やがて「もう出そうだよ」と僕がいうと「いいよ」と彼女がいいました。僕が躰を揺らしながら躊躇していると「大丈夫だから」と彼女がいいました。僕が我慢できなくなってきて「僕のをÇ子の中に出すよ」というと「うん、○○君のを出して。」と耳元でささやかれました。僕はその声で限界をオーバーしてしまい、彼女が言い終わらないうちに”中”にしました。次から次へ、たっぷりと出ました。
- カーセするときは、ミニのフレアースカート
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。涼を求めて山あいにある〇〇公園へ行ってきました。ワコはミニのフレアーワンピース。その理由は、、、経験者なら、お分かりかとそう服をがなくてもができるから。あの狭い空間がたまらない。助手席に座ったワコは、僕にや筋をめられるのがたまらなくいいのです。ワコもカーが好きです。ドライブ中、僕はワコのとか、を弄っていました。「声を出したらだめだよ」とワコに言って、あげくをに当ててグリグリしておりました。「ハァハァァ・・・」って声が漏れていたので、「声を出してはだめだって言ったのにね」僕は意地悪く笑うとハンドルを切りメイン道路から外れて山道に入って行きました。木が多い繁る所に車を停車すると、「見て、ビンビンになっちゃったよ。」と。ワコのブラウスのボタンを2・3個外しキスをし、を入れてをもんであげました。助手席に座っているワコは、あの狭い空間で躰をよじらせました。僕は、ブラジャーだけを外すように要求しワコもそれに応えました。ブラウスだけになった胸部は、がうっすらと透け、立っている状態もわかってしまうほどでした。僕はブラウスの布越しにとをやさしく強くで回します。「やらしい揉みかた」摩擦の微妙な感じと、僕の手の動きに素直にワコも感じました。・・・舌や唇や歯が、ワコのを捉えて離しません。ブラウスのの部分だけ透け透けになってしまっていました。ワコは「ねぇ・・感じるよ、すごく・・」「うん、分かってる」スカートを捲り、をに伸ばして、・・・・自分の指や舌の動きにあわせてワコが喘ぐのを楽しんでおりました。執拗に布越しにを揉み、を舐め、をなぞり、時にはをみつけ、刺激していました。親指で皮を剥き、れたを人差し指で円を描くように愛撫。中指は、に沿ってゆっくりと動きのに入るか入らないかのところでまた上に上がって・・・・ヒクヒクしてるのを楽しんでいました。ワコの汗をすするように、額から首筋にかけて、鎖骨から、脇にいたるまで柔らかいと舌でし続けていました。「まだだめだよ、俺のをしゃぶってくれたら、今度はワコのをめなきゃ」いきり立ち血管の浮き出たを握りながら、ワコは、僕のペニスにキスをし、舌でペロペロと優しくめめしました。雁首を舌でなぞり、裏筋に沿って舌を上下に動かしました。を手でされながら、を口に咥えゆっくりと頭を動かすとドクンドクンと血管が脈打つ。舌と唇を使い丁寧にし、口から一度抜いて、また咥え、今度は激しく。右足を僕の肩におくと、ワコのに顔をうずめてし始めました。舌の先を尖らせて、をつんつん、つんつん。尖った舌の先をぐるんっと円を書くようにの周りを一蹴します。そして、またつんつんして、ペロペロと当たるか当たらないかの位置で舌を動かしました。熱い息がとにあたるだけでワコはうずき、腰がくねり、いやらしい声を出しておりました。背面になり、ズっズズズっ雁の部分まで入れ、上下にゆっくりと動かしました。
26Jul
- 処女×童貞
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。今カノのワコには悪いけど、初体験の思い出は、強烈で鮮烈で、しかも爽やかな記憶で今でも忘れられません。人生初めての彼女は高校３年の時Ｃ子も僕が初彼氏で、童貞と処女のカップルでした。僕は男なのですぐにでもやりたかったのですが、彼女が「だめっ！」と許してくれませんでした。初めのうちオッケーだったのはキスと服の上から胸を触るくらいでした。勉強でストレスを感じたら、服の上から触らせてくれてました。毎日のように、家ではＣ子の画像を見て抜いてました。滑り止めの大学に受かった日に、彼女の部屋で上の服を脱いで胸を見せてもらえました。大きくないけどとても奇麗な胸でした。たまらなくなって直接触って揉みました。僕のがビンビンになって苦しくなって、それを言うと手で触ってくれました。気持ち良すぎて彼女の胸を触りながら、思わずしてしまいました。「これが男子(精液)のにおいなの？」ってびっくりしてましたけど。それからは勉強の休憩時間は二人でお互いの局部を触るようになってました。でも、やっぱり二人とも我慢ができなくなってきて、僕はÇ子のアソコを触りながら、彼女が濡れてくる頃を見計らってをお願いすると、恥ずかしそうにを口で咥えてくれるようになりました。夕方に僕の家に呼んで、まず気持ちいい事をしてから勉強しました。具体的には、お互い下着の下に手を入れ（親が急に帰ってきても戻せる程度に）ずらします。僕は彼女の服をたくしあげて胸を揉み、唇で首筋を愛撫してました。彼女は首筋が敏感で、唇を噛みながら小さく声を上げてました。でも彼女のショーツが湿っぽくなるのはわかりました。そうしていると、もちろん僕のが大きくなってくるので、ベルトを外してチャックを下ろし、を出します。Ç子が手でなでたりして、透明な我慢汁が出てくると、舌でぺろぺろと舐めてくれて、その後、口をつけて上下にしごいてくれました。僕がいきそうなのを伝えると、彼女はを咥えてを舌で舐め回しながら、手でしごくスピードを早くします。腰が抜けるような快感を感じた僕は、たまらず彼女の口に発射しました。彼女は口で受け止めてくれて、ティッシュにそれを出しました。お互いの親にも「清純な付き合いをしてて、一緒の大学を目指してる」と紹介してたので、お互いに部屋で勉強する事は許されてたけど、そんな事をしてたのは知ってたかどうかはわかりません。でもある程度は気がついてたかもしれません。その後日デートの時にそっと「Ç子がほしい」といいましたが「まだ高校生だからだめ」と言われてダメでした。でも「合格のお祝い」と言われて部屋でアソコを見せてもらいました。お互いにいつものように愛撫したあと、彼女が後ろを向いて恥ずかしそうにショーツを脱ぎました。丸いお尻が丸見えになり、毛の生えた谷間がちらっと見えました。そしてこちらを向いて横座りに座りました。「もっと開いて」とお願いすると、もじもじしながら膝をゆっくり開きました。黒い毛の生えた三角形の下に少し毛の生えたスジがありました。僕は「触っていい？」と聞くと、彼女が「触るだけだよ」といいました。僕は彼女の足の間に入って指でアソコをそっとなでました。「あっ」と彼女が小さく声を出して膝を絞めてきました。「触れない」というとまた膝を開きました。僕は両手でをちょっと開いてみました。そこは内臓のようにピンク色をしていて光っていました。長くなったので続きます裏垢ヒント　X/twitter ID @OL31505050
24Jul
- 彼女が精子に興味を持った訳
  内容がご不快な方はスルーしてくださいな。ワコは大学３回生の時に残尿感と下腹部の痛みで、産婦人科で診てもらったことがあります。尿検査と膣内の検査をしたらしいのです。クリニックを受診したのはNNでセックスした直後のことでもあり、医師にうごめくを顕微鏡で見せられたようです。医師から「避妊はしたほうがいいよ」って、それと「彼の手を清潔にしてもらって下さい」と言われて、とても恥ずかしかったそうです。膀胱炎になった原因は、僕の指でを触るから雑菌が尿道を伝って増殖したのだそうです。それからというもの、彼女は結構僕のに関心が高くなって、後のの中に溜まってるをよく見るようになりました。僕自身の活力を知りたいこともあってTENGAのメンズルーペ（精子観察キット）をAmazonで買って量ってみました。のあと15分くらい待つとがドロッとした状態からサラサラの状態に液化します。の中身を絞って計量容器に流し込みました。１発目が4.6ｍL、2発目は2.4mLで随分と減るものです。観察していたワコは俊敏にうごめく達が元気すぎる程よく動いていて驚いていました。いつもは使用済みをティッシュに包んでポイしてましたが、ワコは「捨てるのは何だかが可哀そう」って言いだしましたよ。

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