内容がご不快な方はスルーしてくださいな。

天気も良いし、涼を求めてダム湖までドライブをしてきました。

暑いから生脚で行きたいというワコに「超極薄の0デニールやから、暑くないけん」と説き伏せて、0デニールの黒いパンストを穿かせました。

助手席に座ったワコ。

スカートが捲れて、太ももが露わです。

しかも透明感があってめちゃくちゃ脚がきれいに見えていい感じですね。

触り心地も薄さ滑らかさ、全て最高でした。

これぞパンストフェチの醍醐味です。

席の高いバスやトラックから見られないようにとスカートの上にバスタオルをかけて、僕の左手は、ワコのスカートの中。


さわさわさわ、ぐじゅぐじゅぐじゅ


ワコは「運転に気をつけて~」といいながらも、アンアンアン~♡。


そしてワコの右手も、僕のハーフパンツの中。
「硬い、硬い~♪」と悦んでおりました。

ダム湖に着いて、ワコが「爪で引っかけたぁん?もう伝線してるっ」って。

伝線もパンストフェチにとっては、おいしいのでした。

ムラムラが止まらなくて、ワコに「ねっ、しようか?」ワコは「何を?」ってきくけど分かってるくせに。

ひと気のない所まで、車を走らせて、、、、。

もし万が一見られても、後ろ抱っこしてるようにしか見えない体位で、2発。

野外プレーは興奮の極みです。

ウエットティッシュは必需品ですよ。