内容がご不快な方はスルーしてくださいな。

快適な性生活をおくらせてくれるワコには、いつも感謝・感謝です。

投稿が遅れ遅れになってて、、、
先週末のことです。

母の日の日曜日、ワコは家族で一緒に晩ご飯するらしくて、夕方になって家に帰って行きました。

ワコがいなくなった部屋はガラーンとして、何かさびしいかなと。

さて、高校生の頃は彼女の家も僕の家にも、いつも家族の誰かがいて、エッチする場所がなくてマジ窮しておりました。

高校の頃の男子の性欲って、それはもう凄いのですよ♂

それで、しかたないから高校の横にある小高い山に彼女を放課後に呼び出し、人影のない林の中で学ランの僕とセーラー服の元カノで立ちバックエッチをせざるを得ませんでした。

バックから抱きついているので、制服に染み付いた元カノの健康的な匂いやスキンクリムの匂いなどが混じりあったほのかな香が鼻をくすぐり性欲マシマシになって腰を振っておりました。

それで今でもセーラー服には特異な愛執を感じています。

土曜日のことです。24歳のワコにセーラー服を着せて散歩したくなりました。

セーラー服姿で散歩するのは、昼間は恥いから「ムリ!」と言ってたワコも「夜だったらいいよ」と折れてくれました。

その日は公園のベンチに腰かけてとりとめのない雑談をしていました。

そんなことをしているうちに夜も深まり、ワコを襲いたくなってきた僕は、抱きよせてキスをし、しばらくそんなことを繰り返していると、、、

もちろんそれだけで済む訳がなく…キスをしながら彼女の躰を弄り、気づけば制服のボタンに手をかけていました。

―続くー