静岡を出て、僕はひたすら北へ、車を走らせていました。
高速には乗らず、下道だけを。
なぜか、そのほうが心が落ち着いたんです。
こんばんは♪
自由と幸せを届ける
エンジェルセラピストのタカです。
このページから来てくださった方へ^^
この物語は、派遣社員だった僕が、人生のどん底から
天使さんとつながるまでの実話です。
できれば1話から読んでいただくと、
より楽しんでいただけるかと思います。
前回は、行き先も決めずに
家を飛び出した夜のお話をしました。
今日は、その続きです。
日が昇るころ、道の駅で最初の休憩をとりました。
うどんを一杯、食べました。
・・・正直、味は覚えていません。
ただ、あたたかいものが、
少しだけ体にしみたのは覚えています。
そろそろ、会社が始まる時間だな。
そう思いながら、また北へ車を走らせました。
東京を通りすぎ、
茨城まで来たころ、
あたりは夕方になっていました。
丸一日、ただ走り続けたんですね。
少しだけ、落ち着きが戻ってきて。
僕は勇気を出して、切っていた携帯の電源を入れました。
そこには、たくさんの留守電が入っていました。
両親から。会社の人から。
一つずつ聞くたびに、胸がぎゅっと締めつけられました。
なんてことをしてしまったんだろう。
そう思うと、いてもたってもいられなくて。
・・・母のことが、どうしても気になって、
思いきって電話をかけました。
母の声を聞いた瞬間。
こらえていたものが、全部あふれてしまって。
僕は、泣きました。
子どもみたいに、涙が止まりませんでした。
そして泣きながら、胸の中にためこんでいた思いを、
ぜんぶ聞いてもらいました。
・・・あとで気づいたんです。
あのとき初めて、僕は自分の気持ちを、
誰かに打ち明けられたんだって。
ずっと、ひとりで抱えていたから。
声に出すって、こんなに楽になるんだ。
肩にのっていた重たいものが、
ほんの少し、軽くなった気がしました。
その後、上司に電話して、
仕事を辞めることを伝えました。
そしてまた、車を北へ走らせます。
次に目指したのは、新潟でした。
次回、その先のお話をします☆
お楽しみに♪
編集後記
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^^
今回のお話は、
アメブロ用に短くご紹介しました。
ワードプレスでは、
当時の出来事や、その時に感じていたこと、
そして、この旅が人生の転機になった理由まで、
完全版として詳しく書いています。
続きを読んでみたい方は、
こちらからご覧くださいね^^
↓
🎁 まだメルマガを受け取っていない方へ^^
天使さんからのメッセージを
無料メルマガで毎日お届けしています。
がんばりすぎた日も、
ふと不安になる夜も、
やさしい言葉がそっと寄りそいます^^
ご登録の方には、
天使さんからのメッセージ小冊子(全6章)を
プレゼントしています☆
あなたとのご縁を、
楽しみにしています^^✨

