どこか遠くへ行きたかった夜、僕は北へ車を走らせた|天使さんとつながるまでの道のり | 天使

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2001年8月30日の深夜。

僕は、車に布団と着替えを積みこんでいました。

わずかばかりの貯金と一緒に・・・


こんばんは♪
自由と幸せを届けるエンジェルセラピストのタカです。

 

この物語は、派遣社員だった僕が、人生のどん底から
天使さんとつながるまでの実話です。

 

できれば1話から読んでいただくと、
より楽しんでいただけるかと思います。

 

☆1話を読んでみる



前回は、心がいちばん暗いところまで

沈んだ夜のお話をしました。

 

今日は、その続きです。

あの夜、僕の中にあったのは、

たった一つの衝動でした。

 
どこか、遠くに行きたい。
 

僕のことを誰も知らない、どこか遠くへ。

理由なんて、うまく説明できません。

ただ、この場所から離れたかった。

いてもたってもいられなくなって

気づいたら、車に荷物を積んでいました。



 

わずかな貯金の通帳だけを持って、

家族に気づかれないように、

そっと家を出ました。

携帯の電源は、切りました。

誰とも、話したくなかったんです。

 

今ふりかえると、

まわりにずいぶん心配をかけました。

あのときは、

それを考えるだけの余裕が、

どこにもなかった。

それくらい、疲れきっていたんですね。

 

静岡を出発して、ただ北へ、

北へと車を走らせました。

行き先も、決めていませんでした。

ヘッドライトが照らす道だけを見て、

ハンドルを握っていました。

 

あなたにも、そんなふうに

「ここではないどこかへ」と思った夜が、

あったかもしれません。

それでも大丈夫です^^

 

 

当時、僕は自分で車を運転し
思いもよらない場所へ行くことに

なりました。

そしてこの旅の途中で、

僕は初めて、少しだけ心がゆるむ瞬間に出会います。

 

その話をする前に、

今日は一つだけ、あなたに伝えたいことがあります。

ずっとあとになって、

天使さんに聞いたことがあります。

「どうして僕は、この地球に生まれてきたんですか」と。

そうしたら、こんな答えが返ってきました。

 

「あなたは、自分で望んで生まれてきたんですよ。

生まれてきた理由は、命が続くかぎり、幸せに過ごすこと。

あなたには、幸せになる権利があります。

この地球に生まれてこられる確率は、3億分の1。

あなたは、そこから選ばれた、たった一人の存在です。

あなたの代わりになれる人は、どこにもいないんですよ」

 

あのときの僕に、この言葉が届いていたら。

そう思うと、今も胸が少し熱くなります。

 

だから、これを読んでくれているあなたにも、

伝えておきますね。

あなたも、3億分の1で選ばれて、ここにいます。

あなたの代わりは、どこにもいません。

 

そのことを、どうしても今日

お伝えしたかったので、こうして

今、あなたへお伝えできて心から嬉しく思います^^

 

次回、第4話

北へ向かう旅の続きをお話しします☆

 

 

虹編集後記

 

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^^

 

今回のお話は、
アメブロ用に短くご紹介しました。

 

ワードプレスでは、
当時の出来事や、その時に感じていたこと、
そして、この旅が人生の転機になった理由まで、
完全版として詳しく書いています。

 

続きを読んでみたい方は、
こちらからご覧くださいね^^

3話完全版を読んでみる

 

 

 

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