学べない自分を、より学べる自分にしていくこと | パトス・ボイトレ発声身体力学講座  ボイトレ カラオケ 達人

パトス・ボイトレ発声身体力学講座  ボイトレ カラオケ 達人

『発声が変わると歌は見違える!』
音痴解消から、歌える別人へ
万年素人から、憧れる達人へ
発声学と身体学とをスピリチュアルに融合

自分を正してくれる、
もっと大きな感覚があり、それに委ねていく
 

そういう呼吸を感じて、自分を開放させなくてはいけない
 

リラックスすれば歌えるか?
リラックスしたら声が出るなどと安易にいう人が多いが
リラックスして、コントロールできる声が出るのはプロだけ
その他の人は、リラックスしたら音がズレたり、

テンポが崩れる、だらしなくなる
 

入っていないことを出すということは、無理
だから、何を入れなくてはいけないかということになる

それで何か起こそうとすると、余計におかしくなる。
頭でやっている人ほどおかしくなる
 

トレーニングというのは、

何かできないことを頑張って出そうとか、
ハウツウものに従おうとか、するものではない。

急ぎすぎる、くせがつきやすい。
 

何らかの原理に適っているか!

自分の体が一番よい状態で使えてるか!
に戻さなくてはいけない

身体を手段か、対象化しないこと
 

トレーニングをやることで、

よりおかしい方向にもっていかないこと
 

歌を勉強しても、なかなか上達しなかったり、

おかしな方向にいってしまうのは、
それを正そうとして知識・頭だけになってしまうため