あけましておめでとうございます!
日本で過ごす正月もしばらくお預けかと思うと少し感慨深い気もしますが、
おせちを食べてお酒を飲んで箱根駅伝を見るという、いつもながらの正月を過ごしています。

その箱根駅伝ですが、いつもなら母校をちょっと贔屓目に見てしまうところ、
今年はケニア出身の選手をついつい応援してしまう。
日大のダニエル選手(ケニア・ガル高出身)、11人抜きすごかったですね~!

そのガル高とやらをネットで調べようとしたけれども、詳しいことは見つからない。
正式名称はガルセカンダリースクール(Ngaru Secondary School)で、
仙台育英高校と姉妹校だということがわかったくらい。

で、ガル高を調べてる間に、ケニアの教育制度が気になったのでこっちも検索。
ケニアは日本と教育制度が異なっていて、

日本 (6・3・3・4制)
ケニア(8・4・4制)

セカンダリースクールは日本の高等学校にあたるとのこと。
詳細は外務省のHP↓
諸外国の学校情報

あと初等教育の方は無料ということで一応義務化されてはいるが、
施設費、寄付(強制)などの経費を払えず通学できない、
あるいは親の経済状態によって途中で進級できなくなる人がかなりいます。
ちなみに初等教育純就学率は86%(2007年国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)データ)

ケニアは2003年から初等教育4年生から8年生のカリキュラムにHIV/AIDSが含まれていて、
感染経路や予防方法、検査の大切さ、感染者へのケアやサポートについても学ぶようになりました。
しかしながら、教師や子供たちを取り巻く環境には様々な課題があり、
うまくいっていないことも多いようです。

今後もケニアの教育について調べていきたいと思います。