長内あや愛のプロフィールを更新しました。

これからもよろしくお願いします。

 

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生年月日:1996/6/23
肩書:食文化研究家
    株式会社食の会 代表取締役 「食の會日本橋」
    慶應義塾大学SFC研究所 上席・研究所員
    鶴岡バイオスタートアップ 株式会社FMT CMO

    福澤諭吉食文化研究/明治時代食文化研究
    ミス慶應SFCグランプリ/ 慶應 食の会

    フードアナリスト/フードスタイリスト
    調理師/製菓衛生師/唎酒師

 

■プロフィール
「14才のパティシエ」と題して、 2011年14歳の頃より、世界中の料理の作り方や歴史、食べ歩き、材料、紅茶やコーヒーなどの食材から文化までを毎日ブログ更新を開始するところから食研究に打ち込む。(現在Amebaオフィシャルブログとなり11年目)
高3時に「世界経済フォーラムダボス会議」のU30起業家コンテスト「Re-Generate Japan」を最優秀賞。

その経験から地産地消の食が、持続可能な食であると確信し、アカデミアの世界から食を勉強するために 慶應義塾大学総合政策学部へ進学。同大学院修士課程終了。

食文化研究は、特に「和食と洋食の食文化の衝突」をテーマとして取り組む。
“その時代とその場所の一瞬でしか世に表れる事が無かった過去の「料理」”を”食べられる形”に再現して、過去からサスティナブルな食のヒントをえて、未来へ食べられるようすべく、復刻再現料理の食事製作、提供の場として2019年8月 食の聖地日本橋にて「食の會日本橋」オープン。アカデミア研究と料理人双方を行なっていることで、過去の食、今の食をレシピ・メニューという形で保存していくことを通して、人類が持続可能な食べるべきものをクリエイティブ。食文化として食べたいものをクリエイティブ を心情として奮闘 。
SDGs・世界の飢餓・タンパク質危機などの食の社会問題に立ち向かうべく、納豆由来の新食材バイオスタートアップもCMOとして現任。

■受賞・出演

世界経済フォーラムダボス会議U30起業家コンテスト 最優秀賞。BSよしもと「ワシんとこ・ポスト」準レギュラーコメンテーター。東京MX「堀潤モーニングフラッグ」レギュラーコメンテーター。テレビ朝日「発進!ミライクリエイター」他

クックパッド主催creative cooking battle youth実況・司会 2021年1月週刊現代巻頭カラー「福澤諭吉と食」 記事・再現料理掲載。NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」再現料理制作など。