こんにちは あやめです。

 

本日は、「八幡屋礒五郎」です、七味のご紹介!!

 

 

三大七味で有名な八幡屋礒五郎は、1736年鬼無里村(きなさむら)の勘右衞門が境内で七味唐辛子を売ることが始まりです。

 

鬼無里村で栽培した作物を江戸に売りに行き、江戸で仕入れたものを長野善光寺で販売し、その時に七味唐辛子を売って大変評判になったそう。

 

善光寺の再建時には、大工が七味唐辛子を汁にかけて、体を温めたとか。いろいろな七味を食べ比べするのも楽しいですね!

七味大好きです!