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甘いものが大好きな、大学3年生です。
14歳のころから、スイーツを作ったり食べたりし続けています!
ミス慶應SFCグランプリいただきました。
長内あや愛です。
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こんにちは、あやめです。
本日は、「通圓茶屋2 抹茶わらび餅」です。
ここで、以前行ってきた、旅行の抹茶食べ歩きの続き!
茶団子を前回、いただいたので、次は抹茶わらび餅ですよね…!
いやもう、見るからに「ぷるんぷるん」で、食べなくてもおいしさがわかります。
抹茶の香りとともに粘り気が強く食べごたえもしっかりしているわらび餅で、私にとっては何重もの幸せを実感です。
煎茶発祥の地でいただく煎茶。
宇治の抹茶が香る抹茶わらび餅
平安貴族が歌を歌ったであろう宇治川を見ながら
多くの武将たちが訪れた茶屋で食べるこの幸せ。
スイーツ好きで、日本文化が好きな私にとっては、特別な茶屋!
歴史を感じる、美味しさに重さが。。
わらび餅を作っているわらび粉には、おおまかに3種類に分かれます。
本わらび粉を使っているわらび餅
本わらび粉を他の粉と混ぜているわらび餅
本わらび粉をまったくつかっていないわらび餅
私は、どちらのわらび粉が使われているわらび餅なのだろう?と疑問に思ったあなた!
そのわらび餅の値段をおいくらですか?
国産の本わらび粉は、100gで2000円近い価格です。わらびの根からとった灰褐色の粉なので、わらび餅も透明がかった黒色になります。
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