こんにちは、あやめです。
本日は、「ワインの種類 白 赤の違い」です。
ワイン2回めです!
ワインの白と赤は、使うぶどうの種類の違いだと思っていたのですが、調べてみたことにより、作る工程も違うということがわかりました!
まず、紅茶と同じで、白ワイン用、赤ワイン用というようにそれぞれに適したぶどうの品種があります!
そしてどこかで聞いたことのあるワインの名前は、ぶどうの種類だったことがわかりました!!
・黒ぶどう
カルベネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラー
・白ぶどう
シャルドネ、ソーヴィニヨン、リースリング
が代表的なようです。
そして、そのぶどうによって白と赤になることはなるのですが、実はワインを作る工程で皮と種を一緒につけるかつけないかが色を決めます!
一緒につけこんだら赤くなって、漬け込まないと白いままだそうです。
ではロゼワインは…?
作る工程が複雑!白ワインのぶどうの品種を赤ワインの製法で作ったり、赤ワイン用のぶどうで、白ワイン製法にしたり。
ロゼワインは、ぶどうの品種としてどちらにも片寄れなかったやつのワインだと思っていたので、一番実は複雑だったなんておどろきました!笑
ゼリーには赤かロゼワインが色的に映えますね〜!
あやめスイーツブログ1981