こんにちは、あやめです
本日は、「女帝マリア・テレジアとは」です。
ハプスブルク家の女帝マリア・テレジア(1717~1780)はオーストリアの国母と慕われています
彼女は、父王カール六世の死後からオーストリア継承戦争がはじまり、七年戦争など、次々と戦争に巻き込まれていきます。
男子の諸外国の国王の中にあって、戦争を乗り越えオーストリアを強国に導き、小学校の新設や徴兵制度の改革などをしていきました
子供も男子5人、女子11人を産み、次々と政略結婚をさせ、領土奪還、拡大を狙いました。
晩年は、ティータイムをしながら、嫁いでいった子供たちのことを心配していたそうですよ。
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