米サンフランシスコ市議会は22日、
旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像や碑の設置を支持する決議を全会一致で採択した。
これを受け、地元の中国・韓国系団体は市と連携して設置に向けた活動を本格化させる。
サンフランシスコ市議 中華系マー市議
残念でならない。
アメリカ人の持つ正義感が裏目に出たのか、中韓系の数・裏工作・賄賂にやられたのか・・・
中韓による、日本とアメリカを離間させる目的もあるからと、アメリカという国・人に対しての怒りを向けないようにしようと心掛けているが、実際こういう現実を目の当たりにすると、絶望感と共に怒りも湧く。
怒りの矛先は、もちろん中韓でなければならないのだが、日本政府にも向く。アメリカ政府にも向く。
日本とアメリカの政府間級でこの歴史プロパガンダに終止符を打つ話し合いをしなければならない。
しかしまぁ、
どうしてオーストラリアでもカナダでも阻止できる中韓の怪しい動きをアメリカでは止められないのか。不思議だし苛立つし呆れる。
日本の参考発言をどう受け取ったのか、アメリカ人(特にサンフランシスコ住民)に聞いて周りたいくらいだ。
日本からの発言が慰安婦自体を否定しているとでも思っているのだろうか・・・
日本人は当時、慰安婦がいたことは誰一人否定していない。慰安所の存在も否定していない。
意志に反して慰安所に連れて来られた人もいたことも否定していない。
ただ、日本軍が奴隷狩りのような方法で20万人を慰安婦にしたということが嘘であると言ってるのだ。
証言してる韓国人慰安婦婆さん達は、朝鮮戦争時の慰安婦の可能性が高いし、プロパガンダ用に用意された駒である可能性が極めて高い。
そんな日系側の発言は歴史修正者だと取り合ってもらえない。
アメリカよ、
サンフランシスコよ、
日本よ、日本人よ、アメリカ人よ、
本当に、本当に、このようなことがまかり通っていいのだろうか?
私は許せない。
嘘が勝つ世の中なんて絶対あってはならない。