最近、というかここ1、2年「メイド・イン・チャイナ」が曲がり角に来ています。
一つは、中国での工賃が上がっていること。これを契機に中国での生産の限界が問題視され、ベトナムやバングラデシュ、ミャンマーなど周辺地域での生産基地の移転が起きています。
そして、もう一つ昨年末からの物価上昇の動きです。綿花やカシミアが中国国内の需要増、それから投機筋の出遅れ銘柄投資の動きもあって、かなりの高騰を見せており、中国産なら価格競争力がある、というイメージが崩れつつあります。(日本製よりは当然安いのですが、原料分価格が上がると、それなら安心感のある日本製で良いのでは...という連想に至ってしまうようです。)
これに加えて、昨日面白いことを聞きました。ヨーロッパのブランドのエージェントと話をしていましたら、どうやら中国人には大変「メイド・イン・チャイナ」の製品のウケが悪いとのこと...
むしろ日本人の方が受け入れてくれる下地があるとのことです。
真偽のほどは分かりませんが、中国人がメイド・イン・チャイナに対して信用を持っていないというのは本当のようです。
日本では、ユニクロにしても、しまむらやForever 21にしても、中国製がネックになっているような兆候はありませんし、主なハイブランドもほとんどが中国製ですが、そこはファクトリーブランドでは無い限り、問題にはなっていません。
果たして、中国人と日本人、どちらがクォリティに厳しいのか?中国の繊維業がどう発展していくのか楽しみでもあります。
一つは、中国での工賃が上がっていること。これを契機に中国での生産の限界が問題視され、ベトナムやバングラデシュ、ミャンマーなど周辺地域での生産基地の移転が起きています。
そして、もう一つ昨年末からの物価上昇の動きです。綿花やカシミアが中国国内の需要増、それから投機筋の出遅れ銘柄投資の動きもあって、かなりの高騰を見せており、中国産なら価格競争力がある、というイメージが崩れつつあります。(日本製よりは当然安いのですが、原料分価格が上がると、それなら安心感のある日本製で良いのでは...という連想に至ってしまうようです。)
これに加えて、昨日面白いことを聞きました。ヨーロッパのブランドのエージェントと話をしていましたら、どうやら中国人には大変「メイド・イン・チャイナ」の製品のウケが悪いとのこと...
むしろ日本人の方が受け入れてくれる下地があるとのことです。
真偽のほどは分かりませんが、中国人がメイド・イン・チャイナに対して信用を持っていないというのは本当のようです。
日本では、ユニクロにしても、しまむらやForever 21にしても、中国製がネックになっているような兆候はありませんし、主なハイブランドもほとんどが中国製ですが、そこはファクトリーブランドでは無い限り、問題にはなっていません。
果たして、中国人と日本人、どちらがクォリティに厳しいのか?中国の繊維業がどう発展していくのか楽しみでもあります。