月末は法人税の申告と不動産の賃貸の解約があったので、掃除だったり、申告書を作ったり、その上発注時期でもあったり、忙しくて参ってしまいました。そして、少し息をついた途端にインフルエンザでダウンしてしまいました。
どうやら熱も下がって、まだ完全ではないですが、残っている仕事を片付けなくてはなりません。

ところで、先月スペインで面白い展示がされていました。
「Calzado de Cine」と題された展示会では、スペインのアカデミー賞であるゴヤ賞の25週年を記念した、これまたスペインの代表的な文化である「靴」によって24の映画を表現しようという試みがなされています。動画をリンクしましたので、スペインのシューズデザイナーによるクリエイションを堪能してみてください。
最近、芸能人のアパレルブランドが目につくのは気のせいでしょうか?「ケツメイシ」が「KTM APPAREL」を立ち上げたり、元AKB48の川崎希が「anti minss」というメンズブランドをやったり、ダルビッシュ紗栄子から大仁田厚まで、キッズブランドに至っては、子どもができると必ずと言っていいほどブランド作りますね。

ファッションの世界では、マーケティングの重要性、MDの重要性がずっと唱えられており、「顧客目線」という呪文を元に、「何を売るか」よりも「どうやって売るか」を起点に洋服を売ることが日常となっています。例えば、「最近、食べるラー油が流行ってるから、食べるラー油好きの人向けにブランド作ろうよ!着れるラー油とかどう?語呂がいいし」みたいなノリで・・・(ちょっと極端な例ですが・・・)
この状況を考えれば、さすがにラー油ブランドよりは芸能人ブランドの方がやりやすいですよね。そりゃ増えますよね。芸能人にも、ビジネスにのっからないで、LADY GAGAのような骨のあるファッションをしていただきたいものです。
今日の繊研新聞に機能インナーがほぼ計画数量を完売、とありました。

秋から今年は寒いと予想されていましたが、昨年の夏の異常な厚さから、果たして本当に寒くなるんだろうかと半信半疑でしたが、2月に入って寒さも厳しくなり、売上げを後押ししたようです。

確かに、2月に入ってからの寒さは春目前にしてダウンのような防寒着を買う気も起きず、機能インナーに頼ろうと思います。ユニクロとイーオンと両方使っていますが、着心地はイーオンの方がいいです。ユニクロは静電気が良く起きるので肌に合わない感じです。
機能インナーが効いているかというと、あまり効果は感じないです。綿の肌着より薄手で柔らかいので着るという感じでしょうか。ただ、すごく寒い日でも自転車をこいだりして体があたたまったりすると必要以上に暑くなって汗をかいたりするので、「機能」はあるのでしょうが、個人的には冷えきった体を暖めるような「効果」を期待したいところです。