ママコが亡くなって1年近くなりました。
まだ悲しみから抜けだせていません。
実は5月にチビコがママコの後を追うように亡くなってしまいました。
辛いです。
気持を整理するためにも、ママコの事をもう少し書いてみます。
亡くなってから夫に「ママコはうちに来る前はどんな生活をしていたの?」と聞かれて、もう一度昔の資料を探してみました。
2011年5月15日付の里親募集のポスターには
「被災うさぎ牛柄mix(仮名うっしっし)8ベビー無事に出産」と書かれていました。
犬猫の保護活動団体さんがブリーダーさんから保護してくれて、関東移送、神奈川の預かりさんで出産したのです。
環境の変化にもかかわらず、小さい身体で8匹も育てあげた強いママでした。チビコ以外の兄弟はどうしているかな~。
うちでも最初は「うしさん」と呼んでいたのですが、チビコがママにべったりだったので、やがてママコと呼ぶようになりました。
保護時は複数頭がひとつのケージに入れられていた様で、そのせいか我が家に来てからは子供時代を取り戻すかのように遊ぶのが大好きな子でした。
カーテンの端を加えて子犬のようにぶら下がって遊んでいたこともありますし、ダッシュしたりホリホリしたりは具合が悪くなる当日までしていました。夫の背中に乗って”お馬さんごっこ”も好きでした。
何よりベランポが大好きで、毎日サッシの前に座って「開けて~!」と命令するので暑くても寒くても私達はサッシを開けなくてはならないのですが、台風や猛暑の時以外はベランダを探索し、ダッシュして満足すると部屋にぴょーんっと戻ってくる姿は本当に可愛かった!
育った環境のせいか食べ物への執着はすごくて、美味しい牧草やおやつは、ちゃんと二人分あるのにチビコの口から奪い取ったりしていました。よく「ママコは我が家のボスだからしょうがない」と夫と言っていました。
うちに来てから、ほぼうっ滞になる事もなく、元気でしたが2017年頃から鼻水とくしゃみが増えてスナッフルと診断されました。
実はママコは子育て中にスナッフルを発症しており、譲渡の時に今後また再燃するかもと確認されました。
でもクリニックでお薬を貰い、家でネブライザーをしたりして完治ではないものの、元気過ぎるくらい元気に過ごしていました。
2018年夏に一度眼振が出て夜間救急にかけこんだ時も翌日には何もなかったかのようで、その後も元気でしたが冬にまた急に体調を崩しました。



