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合格力思考トレーナー"まっちゃん”こと
【松林秀典】です!
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昨日、市内の小学校でPTA研修会の講師を務めさせていただきました。
テーマは、
「主体性を育むセミナー」
主体性や自己肯定感、ほめ方・叱り方、挨拶、そして人によって違う価値観や物事の捉え方などについて、約1時間お話しさせていただきました。
実は今回、研修内容とは別に、僕自身一つの小さなチャレンジを持って登壇しました。
それは、
「準備をしすぎないこと」
です。
……と、その話をする前に、
当日は朝からいろいろありました(笑)
最後までお楽しみください。
朝から、予定外の連続
今回お伺いした小学校は、これまでに何度も行ったことのある学校です。
しかも自宅からも、それほど遠くない。車で5~6分のところです。
なので、
道に迷うはずなんてありません。
……普通なら(笑)
ところが、
「今日はいつもと違う道から行ってみようかな」
と思ったのが間違いでした。
道を間違える(笑)
なんとか学校に到着して、
「さあ、車を停めよう」
と思ったら……
僕のために用意していただいていた講師用駐車場に、すでに車が停まっています。
どうやら保護者の方がコーンを移動して停められたようで、
「あれ?僕、どこに停めよう……」
となりました(笑)
そして会場に入って準備を始めると、
今度は昼間の日差しの影響で、
モニターが反射して見えづらい。
さらに、
インフルエンザの影響で、参加できなくなった保護者の方も多数いらっしゃるとのこと。
なんだか、
朝から予定通りじゃないことだらけ(笑)
でも考えてみれば、
今回の僕にとっては、ちょうどよかったのかもしれません。
準備しすぎない、という準備
実は今回、
いつもの僕とは少し違う状態で、研修当日を迎えていました。
そのきっかけは、
1週間前に参加した喜多川泰先生の講演会です。
その中で、講演の準備について、
「準備は40〜60%程度にして、当日の会場を見ながら内容を組み替える」
というお話がありました。
これを聞いた時、
僕は、
「一度、僕もやってみようかな」
と思いました。
というのも、
僕はどちらかというと、
講演や研修の前には、かなり準備をしておきたいタイプです。
事前に90%くらいまで内容を固め、
前日には一度通して話してみる。
時間も確認して、
「これなら大丈夫」
という状態にしてから本番を迎える。
それが、これまでの僕のやり方でした。
もちろん今回も、
資料そのものは、しっかり作っています。
伝えたいことも決めています。
でも今回は、
あえて前日の通し練習をしませんでした。
いつもなら埋めてしまう最後の部分に、
少しだけ余白を残したまま、
当日を迎えてみることにしたんです。
正直、
「どうなるかな?」
という気持ちはありました。
しかも先ほど書いた通り、
朝から予定外のことが続きます(笑)
でも、
実際に研修が始まってみると、
思っていた以上にスムーズに進みました。
余白に入ってきたもの
今回、
事前にすべてを決めきっていなかったことで、
いつも以上に参加されている皆さんの様子を見ることができたように思います。
頷いてくださっている。
メモを取ってくださっている。
こちらを見ながら、話を聞いてくださっている。
そんな様子を見ながら、
残り時間も確認する。
そして、
「今、この場に必要なのは何だろう?」
と考える。
そこで、
予定していなかった話を加えたり、
その場でワークを一つ追加したりしました。
これまでの僕なら、
「準備してきたことを、きちんと届ける」
ということに、もう少し意識が向いていたかもしれません。
でも今回は、
準備に余白を残していたからこそ、その場を見ながら変えることができました。
ここで一つ、
僕自身が勘違いしてはいけないと思ったことがあります。
それは、
「準備をしないこと」と「準備に余白を残すこと」は違う
ということ。
資料は作る。
伝えたい軸も決める。
必要な準備はする。
でも、
当日まで全部を決めきらない。
そうすると、
残しておいた余白の中に、
参加されている方の表情や反応、
会場の雰囲気、
その日の時間の流れ、
そして、その瞬間に自分が感じたことを入れることができる。
今回、
そんな感覚を少しだけ味わうことができました。
もちろん、
今回のやり方が、どんな研修でも正解だとは思っていません。
僕自身、
これからも事前にしっかり準備することは大切にすると思います。
でも今回、
喜多川さんの話を聞いて、
「なるほど。そういうやり方もあるんだ」
で終わらせず、
一度、自分でも試してみた。
だからこそ、
自分に合うところ、
今までのやり方と組み合わせられそうなところが、
少し見えたような気がします。
考えてみれば、
人から何かを学んだ時、
「いい話を聞いたな」
で終わることもできます。
でも、
ほんの少しでも実際にやってみると、
そこで初めて分かることがあります。
先週は、
喜多川さんの講演を聞く側だった僕。
その1週間後には、
小学校で話す側になっていました。
そして、
聞いたことの一つを、自分でも試してみる。
なんだかこれも、
先日書いた「パチ川泰」としての小さな一歩なのかもしれません。
うまくいくかどうかは、
やってみなければ分かりません。
でも、
「なるほど」で終わらせず、一度やってみる。
その小さな一歩が、
今まで知らなかった自分のやり方を見つけるきっかけになることもある。
今回のPTA研修では、
参加してくださった皆さんに何かを持ち帰っていただきたいと思っていました。
でも終わってみれば、
僕自身も、新しいものを一つ持ち帰ることができました。
これからの講演や研修で、
この「余白」をもう少し大切にしてみたいと思います。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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それでは、
あなたの今日が、あなたらしい未来につながりますように。
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