せっかくなので、TGS動画でも見ていきましょう
Vジャンプ様の動画が非常にわかりやすそうでした。
これを見ながら、いろいろと感想を書いていきます。
MHWがベース!
アクションのベースはMHWのようです。
戦犯アクション「響音攻撃」はありません!
これ大事(個人的な意見です笑)。まぁこれはかなり個人の気持ちが強いんですが(詳細は以下記事にて)。
しかも、ちゃんと演奏攻撃周りが強そうでいい感じ。
まず一つ目に、演奏攻撃の連携が素早くかつ威力が高そうというところ。
以前のもったりした一発系の攻撃から、かなり素早い連撃になっているようです
機動力がらまとわりつくのは得意なので、ちょっとした隙にも叩き込めそうですね。
そして二つ目に、演奏攻撃時に響玉が設置されていると、威力が上がる点。
しかも設置が、ライトボウガンの爆弾のように「当たらないとダメージが出ない」ではなく、「当たったら追加ダメージ」というバランスで、割と回復も早くどんどん設置してよさそう。
数撃てるとなると、マルチで使うハードルが下がるんですよね。
(シビレ罠などのように、他のプレイヤーに対してプレッシャーを与えずに済む)
「響玉のエフェクトがそこら中にあってうざい」という笛アンチが沸くところまでは想像しましたが
叩きつけにも調整
叩きつけの後に追撃を出せるようになっています。
これいいですね。
叩きつけ後のモーションはもっさりしており、回避で立ち回りに戻ることが多かったので、他の選択肢が増えたのは相当うれしいです。
そしてもう一つ。
これもかなりうれしいです。
MHWIの頃の痒い所にきっちり調整が入った感じですね
ただ、音色をそろえることに関しては、新モーションもかなり優秀なようです。
技を使うバランスはどんな感じ?
演奏攻撃が強い以上、音色をそろえて旋律効果をたくさんストックする必要があります。となると、できるだけ早くたくさん旋律効果を作りたいですよね
今回は「新モーション」がかなり、多くの音色を追加できるようになっています。
響玉のストックがあるなら、響玉の設置で三つ。叩きつけや連音と違い、フリーに三つというところも評価高いですね。響玉の後に攻撃に派生できるのもかなり使いやすいと思います。
チャンスに響玉からそのまま旋律をそろえて追撃ということもできそう。
これ3つ近くに設置したら、3つ全部からダメージ入るのかな・・・?
そして弱点集中攻撃。
これは条件付きのアクションですが、なんと一気に5つ。
狙える時はひたすら狙ってよさそうですね。
「新モーション」は多くの音色を作れますが、一応発動に条件があるため、底なしに使えるバランスではないようですね。
ということで、やはり「前方攻撃」や「右ぶんまわし」などのベーシックな攻撃も必要なようです。ちょっと安心しました
うーん、書けば書くほど良い調整がされている武器だと感じますね。
ちゃんとすべての技に使い道があるようです