今年から来年は忙しくなりそうなので、できるだけ絞って遊んでいきたいところですね無気力

 

Starwars Outlaws

いやー、気になります。

アサクリシリーズなんかのスニーク要素があり、じっくり遊べそうな感じ。

 

ただしょっぱなの宇宙パートは正直酔いそう・・・。

スターウォーズのゲームということで、このフィールドでのドンパチも是非モンですが。

 

宇宙パートで個人的に気に入ったのはこの部分。

星のテクスチャがかなり荒いとこまで見えちゃってますが・・・。

惑星への突入がシームレスだったところですね。

まぁ、結局その後に着陸ムービーを挟むんですが、宇宙から惑星の景色が初めて見える瞬間って、ユーザー体験としてはかなり大事な部分だと思うんですよね昇天

 

ほかの宇宙ゲームで、不満に思ってたポイントをちゃんと抑えてきたので、個人的にはグッときました。

 

こちらは2024/8/30発売。

 

Assassin’s Creed Shadows

通例CERO:Zの作品なので、刺激の強い表現を含みます!

主人公キャラクターをめぐって、あのイーロン・マスクまでが苦言を呈したという、過去に類を見ない炎上劇が繰り広げられている今作爆笑爆笑

そこから作品の荒さがし合戦に発展し、今なお話題沸騰中でございます。

 

確かに動画を見ていると、

「こういう侍もアリかもしれませんね!」

ならまだよいのですが、

「彼こそはThe・侍です」

と言われるのは違和感がありますね無気力

これは弥助が史実で侍だったかどうかではなく、ゲームの描き方としての問題です。

 

自分は当初(メタ的に言うと)刀以外の装備でも戦えるキャラクターとして、日本文化のしがらみが少ない「弥助」を選んだのだろうなぁと納得し、前者として描かれるのだろうなと勝手に期待していました。

 

ゲーム動画やインタビューを聞いていると

「彼こそはThe・侍です」

に向かっていそうで、ちょっと不安になってくるんですよね無気力

 

主君である織田信長が、当時としては多様性に寛容な一面もあったと言われているからこそ、そこはしっかりと描いてほしいですね昇天

 

こちらは2024/11/15発売。

 

MonsterHunterWilds


プロモーション映像以外にも、イベント会場での映像の内容が巷でいろいろと噂になっていますが、自分のブログにはとりあえず公式映像として見えてるとこだけ語ろうと思います。

 

 

いや、正直モンスターの見た目が気味悪くない?笑

前回の記事でも書きましたが、最初ってもっとかわいいのでるでしょ!

動きはオロミドロっぽいですね。

 
 
フィールドのシンボルっぽいところで、雷をバチバチならす飛竜系。
演出的に生態系の頂点っぽい雷のモンスター。
角がちょっとシャガルマガラっぽいですよね。
 
前回の動画で筆頭モブおじさんから「禁足地」というセリフもあり、もしかしてゴマちゃんの秘密(この子だけ未だに○○種の分類がない)がわかるのか!?とか期待してましたが、同じモンスターに2度焦点を当てるのはちょっと考えづらいですよね・・・。

ゴマちゃんとシャガルに焦点を当てると、このロゴの白=シャガル、黒=ゴマちゃんということになってしまい、対等に描かれている感じもちょっと納得いかないですからね。
 
そうなると、シャガルの亜種的な存在ではなさそう。
さて、フィールドの生態系の頂点が出てきたっぽいということは、この砂地はあくまでもフィールドの一つであるということになります。私は勝手にオープンワールドっぽい世界観を予想していたので、この予想はハズレということになりますねネガティブ
 
そしてもう一つの可能性として、フィールドが複数あるならば、ロゴの丸い輪っかの数だけフィールドと生態系の頂点がいると考えるのがシンプルですね。
私は陰陽の五行説押しでしたが、さっそく「雷」が出てきてしまったので、この説の予想もハズレとなりそうです爆笑
シンプルにモンハンの属性である「火」「水」「氷」「雷」「龍」を表してると考えたほうが良さそうですね。
 
では改めて、この生まれようとしているもの(おそらくラスボス)が何になるか・・・。
これはもう正直2択で「水」か「龍」ですよね。たぶん。
「水」ならロゴの波紋が納得できるし、ラスボス感を出すなら「龍」という感じ。
 
ただ、これ自体がストーリーの目的となる可能性があり、ラスボス一個手前で解決してしまう、という可能性も大いにありそうですね昇天
興味は尽きないところです。
 

発売前にG級を予想しておく

まだ本編出てないですが、いずれ出るであろうG級についても言及しておきましょう。
 
私の予想はズバリこれ!
「オストガロア」系統(ぼかしておく笑)がパッケージモンスター!
その根拠としているのは、やっぱりロゴ。
以前この白龍と黒龍が「ト音記号」と「ヘ音記号」っぽいという話をしました。
そして追加コンテンツのマスターは、それまでの要素になかった部分を追加してきます。
 
MHWなら、存在してなかった「雪山」を
ライズなら、「和」に対して「洋」を(「和」の案もあったらしいですが)
 
となると「ト音記号」でも「ヘ音記号」でもない要素・・・。
つまりハ音記号的な要素が出てくるということ!
 
この記号を見て真っ先にイメージしたのが「マムタロト」の角だったんですが、「あの作業ゲーはいやだ!」と思い、いろいろ考えた結果、双竜っぽいやつもう一回出ないかな~。という個人的な要望からこの結論に至りました。(はい、ガバガバです笑)
 
もちろんヤマツカミの実装も待ってます!
 
発売日は2025年でまだ詳細は決まっていないですが、なんとなくそこそこ早めじゃないかなという印象。
もうモンハンに絞るのもありかなぁ~。