きました新情報！
Assassin’s Creed CODE RED改め、「Assassin’s Creed SHADOWS」が今作の正式タイトルだそうです。
そしてシネマティックトレーラーが公開されていました。
クライマックスの日本語入りの歌がなんかじわじわきますね笑
（もしかしたら他の国のファンも自国が舞台の時に、同じ感情を抱いていたのかもしれません
）
中を見てると自分の妄想はことごとく外れてて、「織田信長」の晩年の短い間を描くように見えますね。
それでも日本史の自分が一番好きなところには違いないので、楽しみに待ってようと思います～
（追記：2024/05/16）
せっかくなのでいろいろ追加妄想しましょう
二人の主人公の関係性
ここは自分の妄想ポイントで当たったとこですが、トレーラーから見ても最初二人は敵対している勢力ですね。
弥助は伊賀を攻めた信長の家臣ですし、奈緒江は伊賀の里の忍びです。
ここから察するに、おそらく物語スタート時点では、
弥助がテンプル騎士団（イエズス会由来？）、奈緒江がアサシン側なのでしょうか。アサシンブレードを持っているのは奈緒江だけのように見えますもんね。
また、弥助は登場時点からキャラクターとして成熟しきっているような印象があるため（セリフも諭すような感じ）、このキャラクターがアサシンとして成長していく過程というものを描くとは思えないというのもあります。
Ubi公式の説明動画の中でも、弥助は信長に仕えることに疑問を持っていく... という話だったので、おそらくアサシン側につくのでしょう。
ここまで書いてて思ったんですが、たぶん弥助の立場を明智光秀にしても違和感なさそうなストーリーになるんじゃないかなと思います。光秀ならイエズス会との関連性を考えても、十分なバックグラウンドだと思うんですよね。まぁ敵陣にガンガン切り込んでいく光秀ってのは不自然ではありますが・・・。
なんにせよ、話のメインが「奈緒江」なのは間違いなさそうですね。