新作に向けてモンハン筋の鍛え直しです。
前半はプレイ記。後半はワイルズについて妄想してます。
ワールドを感じる一コマ
マグダラオス捕獲失敗後に、できた亀裂を通り抜けて「陸珊瑚の台地」へ向かうこのシーン。
会話イベントしか発生しない一本道(しかも一度しかアクセスできない)を通るだけですが、こういうところに「ワールド」のこだわりがあって良いなぁと感じます。
それまでのモンハンだと、目的地(主に討伐対象が生息しているからという理由で)が告げられて、そこを選択すると現地に到着してフィールドの紹介的なムービーカット。
あるいは、重要なロケーションだと遠くのアングルからの目的地のカットが入ることもありましたかね
古龍ってすごいなぁを感じながら、目的地へ進んでいく。
地味ながらいいイベントですよね。
陸珊瑚の台地へ到達
とりあえず生態系の頂点さんにヤキを入れておきましょう。
何100体と倒してきたので、初期に近い装備でも余裕です。気分はなろう系
ギエナ装備かっこいいですよね。まだ下位ですが、まったり装備集めでもしていきましょう。
私は見た目と属性耐性重視なので、カガチと組み合わせておきます。幸運もついてオイシイ。
最後に遊んだフィールドでスタート画面が変わるのもイイですよね。
ほんと細かいところに手が入ってて良いゲームだなと思います。
モンハンに限らないんですが、私個人がよいゲームの基準としてるのは、モブキャラたちがいかに賑やかに、かつ世界観を表現してくれるかです。そういったとこまで作りこんでいる(というより作りこめている)ゲームはたいてい神ゲーだと思います。
簡単に言うと、村人が賑やかなゲームはいいゲームですよね
次回は上位までサクッと進めていきます。
ワイルズを妄想する:その1「期待しちゃうこと」
今までは後追いでのPC版リリースが多かったですが、今回はアナウンスの時点でリリースプラットフォームの一覧に並んでおり、同時にリリースする雰囲気を醸し出しています。
となると期待しちゃうのが「クロスプラットフォームプレイ」ですよね!
PC版とPS5版同志などでマルチプレイができれば、ハンターの人口は一気に増えますし、私もフレンドさんに「自分PC版なんで・・・」と言わずに済みます。
昨今のカプコンタイトルで言うと「StreetFighter6」などもクロスプラットフォームプレイを実現しており、今後はデフォになるのでは・・・と期待してしまいますよね。
まぁ人口が増えればそれだけ変な人も増えるけど・・・。
そこもマルチの醍醐味だったりするわけで笑
いろいろと期待が高まる新作です。