飲みすぎもほどほどにね | 商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス

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酒飲みバッカスです。



今日は、ちょうどお昼くらいに急な来客があって遅いお昼ごはんを食べたので、この時間の更新。



昨日は、来週ある個人的イベントのことで湧さん のお店にちょっとお邪魔して軽く飲んできました。


とても心地よい時間を過ごせました。


そのとき、ツイッターのことをいろいろと教わったので、ちょっとやってみようかな?と思ってます。



さて、飲んで帰って自宅へと歩いているとき、前の方を歩いている若い女性が奇声をあげているのに気がつきました。


どうやら、酔っぱらって携帯で話しながら歩いているようなのですが、その声があまりにも大きいガーン


その状態でコンビニに入っていきます。


私もちょうどコンビニに用事があったので、コンビニに入ったところ、店内でも大声で話しており、店員さんも迷惑そう…


その女性が買い物を済ませて出て行ってやっと店内も静かに。


ところが、私がレジに並んだとき、お店に入ってきた別のお客さんが店員さんに「店の入り口に落し物がありました」と店員さんに声をかけました。


なんとパンパンに膨らんだ大きなビトンの長財布。


受けとった店員さんは「ずいぶん大きい落し物あせるどうしよう?」


すると別の店員さんがぼそっと「あの酔っぱらいねーちゃんのだよ…」



親切な人に拾ってもらってよかったとは思いますが、あの酔っぱらい方だと、コンビニに入ったことを翌日に覚えてないんじゃないでしょうか?


はたして、記憶をたどってコンビニにたどりつけるのかな?


道に落ちてれば、帰り道をたどって探せるかもしれないけど、店に入ったことを覚えてないと、店にまで落し物がなかったか聞かないだろうからね~



いや~、酔うのもほどほどにしないといけませんね(^^;)