とんでもない人が | 商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス

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商品・製品を他人の模倣から守るヒントを提供します。

さあ、知的財産を活用しましょう!

世の中には信じられない人がいるものです。


土曜日はワインの先生の家での忘年会&クリスマス会だったので、そこに女友達を連れていきました。


すると、約束時間の直前になって電話がかかってきて、現地の駅で待ち合わせに変更させてくれと。


もちろん、なんの問題もなかったので、「了解!」


待ち合わせの駅にも時間どおりに到着してきたのですが、何か声が変。


「声どうしたの?」


「実はね…」


なんと、金曜日の深夜に銀座のショットバーに飲みに行ったところ、帰るところで、別なショットバーのバーテンダーさんとばったり会って、ついさっきまで一緒に飲んでたと がーん


それじゃベロベロでワインの味なんて分からないのでは?と思ったけど、これがちゃんと味も香りの違いも分かっている。


ワインの先生のお宅でも最後まで残って飲んでいたので、一人2本分以上のワインを飲んでるし、彼女は飲み始めてかれこれ24時間以上たってるわけですよ ががん


信じられません叫び


僕の周りの飲み友達の女性はこんなのばっかりです。


彼女らは言います。「周りの男性はだらしない!」と。


でも、僕は言いたい。


「そんなの付き合える男性なんてめったにいないよ!」と。


でも、怖くて言えませんが(笑)