最近、あの台風が過ぎてから、少しづつ季節が変わってきているなあって感じます。

夜肌寒い感覚。空が澄んだ感じ。

ちょっとおなかが空いてくるのも、普段よりも頭がすっきりな気がするのも、秋の気配のおかげ。

秋色が一層濃くなった。そう感じます。


そういう気配を超えて

葉っぱが赤く燃えて

雪がちらつくんだろうな。


さいきん、ちょっと葉っぱの色が変わってきている気がします。

紅葉が楽しみ。


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今日、派遣バイト先にて。

駐車場の隅っこにあったタンポポの花です。

季節外れだけど、コイツだけはスタートダッシュをかましたみたいです。


次に行くときには、咲いているかな。

季節先取りタンポポ。

生活基盤のことを考えたとき。

田舎で暮らすか、都会で暮らすか、の二つを考え出すと思います。

都会=便利な生活。田舎=緑溢れる生活。

こう言い換えても良いかもしれません。

そして、この二つのどっちが素晴らしい。どっちがダメだって話もやっぱりよく聞きます。

でも、どっちが良いのでしょうか? 緑溢れる生活も、都会で便利にスタイリッシュに暮らすのも、捨てがたい気がします。


結論から言えば、好きな生活を選ぶべき。

でも、それじゃあもともこもありません。

そして、言ってしまえば両方をバランスよくとる。これが一番なのです。

緑溢れる生活にあこがれて、都会から田舎暮らし。

確かに素晴らしいですが、田舎で暮らすって事は中々に苦労することも多いんですよ?

買い物も、サンダルはいてちょっとなんて無理です。夏、冬の対策だって必要です。

どこかに出かけようといっても、早々無理です。

田舎から都会暮らし。

多くの人間がやってきますよね。中々に夢溢れることです。

生活自体は、そこまで大変ではありません。必要だと感じたものは、だいたいはすぐ手に入ります。

しかし、リズムって奴は確実にものすごい速さで回っています。そこに慣れるまでは疲れます。

夢溢れる生活があるかっていえば、残念ながら大半の人がくたびれていきます。


そうなると、人は反対の生活を求めます。が、上手くいきません。

当たり前です。生活のリズムってのは、早々変えられませんし、育った環境が人を作り上げます。

そこから離脱するのは、中々に難しいことです。ましてや、あいまいなイメージだけだと、難しいのです。


じゃあ、どうする? といわれた時。バランスって考え方が出てきます。

私は大学で毎年、子ども達に自然で暮らす素晴らしさを教えます。都会っ子に、緑と触れ合ってもらうわけです。

しかし、ソレと同時に都会暮らしの素晴らしさも教えます。

自分たちが暮らすライフスタイルを見直して、活かす、そのための別のライフスタイルだと、知って欲しいわけです。

それは何も子どもだけじゃない。私たちも同じなのです。

都会で暮らす人は、都会でのスタイリッシュな生活を送る。そうしてエッセンスとして、田舎に行く。

都会で働き、生活し、学び、考える。そうして、たまには田舎に行って、自分の糧にする。

田舎で暮らす人は、田舎での緑溢れる生活を送る。そうして、潤いとして、都会に行く。

田舎で働き、生活し、学び、考える。そうして、たまには都会の空気に触れて、自分の糧にする。

今あるライフスタイルを活かすために、別のライフスタイルがあるわけです。


自分のライフスタイルと、そうやって向き合って、考えてみる。

そこでバランスよく二つの空気が存在するわけです。

それが、ちょっと今より潤う生活って奴を教えてくれるわけです。