花の中には、季節外れに咲くものがたまにあります。

台風の後の桜とか、ちょっと気候がズレた日のたんぽぽ、いつまでも咲いているコスモスなど。

自然のいたずらか、ちょっとした奇跡か、季節感がずれても咲き続ける花ってある。

でも、咲いてしまえば、それがどんな環境だろうとずっと咲いている。

季節外れでも、場所が可笑しくても、ずっと咲いている。

花には、今しかない。

今この瞬間を咲き誇ることしかない。

輝く瞬間はいつだって、どんな時だって、一瞬の今

花のメッセージを伝えてくれるものは、何も花言葉だけではありません。
その花の名前、その花が育った環境、咲く時期、色、形。
そういったものだって、私たちへのメッセージを送ってくれています。

例えば、昨日10/14の誕生花である。ルドベキア。
花言葉は、私を見つめてです。それと、正義。
この花は、ヒマワリの仲間でうまく育てれば、冬も越します。
ちっこいヒマワリみたいな花が、ぽんぽん咲くので凄く可愛らしく、私は大好きです。
この冬を越すって所にも、当然メッセージはあります。
さて、このルドベキア。和名では、大反魂草と言います。
大反魂草。ちょっと、名前だけ聞いてもイマイチぴんときませんよね。なんだか、大反魂草とかオオゲサな名前ですし。

この反魂ということば。意味は、魂があの世から反ってくるという意味です。復活するって意味ですね。
魂が反るというと難しいし、意味が解りません。そもそも、魂って何? ってなってきますよね。普段、なかなか使わない言葉ですし。
でも、概念としては知っている。普段からそれを認識している。
例えば、意匠の凝らした芸術作品を見たとき、例えば一生懸命何かに打ち込んでいるとき、例えば心を奪われたとき。
心の大きな力が動いたとき、私たちはそこに魂を感じている。
魂って奴の力を信じている。魂を込めるとか、そういうことを口にしている。
それってのは、何も特別な事じゃないですよね。
身体に魂が宿る瞬間は、何も死んで復活! なんてゲームの世界以外にもあって、私たちの生き方を支えている。
心燃やすとき、今だ! って力入れるとき。魂が身体に宿って、大きな力になっているんです。
魂が反るとは、反るには、物が動くという意味があるんです。今まで眠っていた何かが起き上がる。そういう意味がある。
ルドベキアの和名には、そういう意味が込められているんです。
大反魂草。って名前には、そういうメッセージが込められている。って私は思う。
ルドベキアを見るたびに、このメッセージを思い出して、心動かして行く。
明日へむけて、今、この瞬間にむけて、心動かす時がある。

心動かして、今だ! って魂感じて。







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flower color symphony

いつも歩く散歩道。









どんぐりが凄い落ちていた。






いつか芽が出るといいねっ。