EPCは、2010年に大改正があり、それに伴ってEESRへの応答が義務化されたり、分割時期の制限が増えたり、補正時期が変更になったり、国際調査機関(ISA)又は国際予備審査機関(IPEA)としてEPOが作成したISRやIPERに対する応答が義務化されたりと、実務者にとっては頭の痛いところです。
本来は原文にあたるべきところですが、(せっかく日本語訳があるのだから)まずは日本語で大体のところを押さえておき、そして正確に原文で確認するというプロセスがよいかと思います。ただし、頻繁に法改正があり、翻訳が追い付いていないこともありますので、自己責任で★
EPC条約
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/epo/pc/mokuji.htm
施行規則
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/jyouyaku_kisoku.pdf
手数料
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/tesuuryou.pdf
審査便覧(総目次)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/shinsa_mokuji.pdf
審査便覧(概説)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/shinsa_gaisetsu.pdf
Ruleについて
便覧A(方式)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/shinsa_a.pdf
便覧B(調査)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/shinsa_b.pdf
便覧C(実体審査)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/shinsa_c.pdf
便覧D(異議申立及び限定・取消手続)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/shinsa_d.pdf
便覧E(一般手続事項)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/fips/pdf/epo/shinsa_e.pdf

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