最近、下記のブログ記事のアクセスが伸びているので、若干の補足をいたします。

生身の人間は、鳥のように空を飛ぶことはできないのですが、飛行機、ヘリコプターなどの機械を使えば、自由に空を飛ぶことができます。

 

テレパシーについても同様ではないでしょうか。

 

人間という生物に内在する未知の能力が開花して、テレパシーが発現するというのは、不可能ではないのかな。

 

一方、何らかの機械を開発して、テレパシーを実現するというアプローチは十分にありえるのではないでしょうか。

 

機械といっても、具体的には送信器が搭載された通信機械ということになり、具体的には対人レーダーということになります。

 

スマホなどには千を超える特許が組み込まれているといわれているのですが、テレパシーを実現する通信機であっても同様であり、多数の特許が組み込まれていることが想定されます。

 

ところで、通信機、無線通信、対人レーダーなどの専門家は、医師とか、精神科医ではないですよね。それにしても、医師とか精神科医の主張に基づいて、テレパシーは不可能と断定するのは、どうなのでしょうかね。

 

精神医学は疑似科学を推進するというのが持論なのですが、このあたりが理由になります。